このコーナーはさぬきうどんについて思ったこと、感じたことなど、いろんなことをそのままに書きつらねています。
※下のタイトルをクリックするとその項にジャンプします。タイトルは新しい順に並んでいます。
▼ 移転後の池上
▼ すさまじき行列
▼ 通行料半額
▼ 雑感2007
▼ 雑感2006
▼ 映画「UDON」
▼ 悪質路上駐車で閉店
▼ 市町合併
▼ 雑感2005
▼ 悲しい知らせ
▼ 雑感2004
▼ そろそろしっぽく?
▼ 流しうどん
▼ 今日はぶっかけ
▼ 50店56杯
▼ 雑感2003
▼ バイブル
▼ 引っ越し
▼ イワシ激減!
▼ 路上駐車
▼ 夏休みかぁ・・・
▼ よく見かけるもの
▼ お土産うどん
▼ 丼いろいろ
▼ はなまるうどん
▼ 冷凍うどんさまさま
▼ 心は香川へ
▼ M君の後日談
▼ うどん屋巡りの必需品
▼ 2月1日 再び高松へ・・・
▼ 麺を味わうには”冷や”に限る
▼ しっぽくが食べたい
▼ うどん屋のおっちゃん・おばちゃんはええ人ばかり
移転後の池上(2008/5/25)
先日、高松に渡った際にお昼を食べようと池上製麺所に行った。池上製麺所といえばあの「るみばあちゃん」で知られる有名店だ。かつては高松市鶴市町の、香東川の堤防道路のほど近くにあった。しかし、行列が絶えないほど人が押し寄せ、近隣に路上駐車が多発するなどして移転を余儀なくされ、高松空港に近い高松市香川町に移転したのは・・・ いつだっけかな?
ま、ともかく、移転後の池上製麺所にはまだ行ったことがないので、食べに行こうと出かけたのだ。カーナビを頼りに進むと、のどかな田園風景が広がる中に突如、人々の行列が見えた。
そこは、かつての池上製麺所とは雰囲気がまるで違っていた。広々とした駐車場があり、半オープンエアの客席がゆったりと設けられ、るみばあちゃんの写真がパッケージに載ったお土産用うどんも売られていて、まるで別のお店に来たかのようだ。
でも、うどんの美味しさとるみばあちゃんの笑顔は以前と変わっていなくて、ホッとした。ここなら近所迷惑もおきそうにないし、お弟子さんもたくさんいるから、大勢のお客さんがやってきても応対できる。以前はなかった熱々のだしや天ぷらも用意されているから、いろんなバリエーションで味わえるぞ。
すさまじき行列(2008/4/21)
今年も新入社員が研修にやってきた。誰に教わったか知らないけど、讃岐うどんを食べに行きたいという話が出て、この前の日曜日に渡讃した。1軒目に丸亀市飯山町のなかむらを選んで向かってみたら、「駐車場は満車」の看板が出ていた。すぐに車が出て行ったのでどうにか停めて降りると、今まで見たことのないような長蛇の列!
行列は店の入口から隣の中村さんの御自宅の前まで、60〜70人くらいは並んでいただろうか? 列が進んでも後にどんどん行列が伸びる。うどんにありつけるまで50分くらいかかったかな。
2軒目に選んだのが坂出市の日の出製麺所。こちらは行列覚悟の上で行ったが、着いてみたら40〜50人くらいの長蛇の列。30分くらい待ってようやく食べられた。
うどんブームは落ち着いたものの、ガイドブックに載っている店には行列が出来る。そう聞いてはいたけれど、ここまで長いとは想定外だった。こんなに並ばなくても美味しいうどん屋は他にもあるんだけど、そう頻繁には来られない観光客は、やはりガイドブックに載っている店を選ぶんだろう。それにしてもこの行列は異常すぎないか? と思った日曜日だった。
通行料半額(2008/3/21)
讃岐うどん巡りをする際に、瀬戸大橋や明石海峡大橋を渡って来られる方も多いだろう。今年は瀬戸大橋が開通して20年、明石海峡大橋が開通して10年という記念すべき年であり、それを記念して通行料が半額になるというスペシャルニュースだ。
JB本四高速の「架橋記念半額割引」というもので、4月5日(土)〜6日(日)の2日間、本州と四国を結ぶ高速道路(瀬戸中央自動車道・神戸淡路鳴門自動車道・西瀬戸自動車道)が通常の通行料金の半額で通行できる。
但し条件があって、ETCで無線走行をする普通自動車と軽自動車に限られる。「記念」なんだからこんなハードルを設けなきゃいいのにと思ってしまうが、まぁそれでも半額というのはインパクトがある。例えば瀬戸中央自動車道の早島〜坂出間なら、通常は4,100円かかるのが2,050円で渡れる。まさにバーゲンプライスだ。
車で香川に渡ろうと考えている皆さん、春休みの讃岐うどん巡りに活用してはいかが? 詳しくはこちら。
JB本四高速「架橋記念半額割引」 www.jb-honshi.co.jp/waribiki/kakyo.html
あ、そうそう。開通記念イベントのために、4月13日(日)は瀬戸大橋が通行止めになるのでご注意を。
JB本四高速「瀬戸大橋通行止めのお知らせ」 www.jb-honshi.co.jp/drivers/080413tukodome.html
雑感2007(2007/12/30)
2007年もあとわずか。今年はどれだけ讃岐うどんを食べたか振り返ってみると、4回渡讃して10軒のお店で食べたことになる。去年は10回渡讃して延べ31軒のお店で食べたのだから、激減だ。
今年はなんだか忙しさにかまけて、うどん屋巡りもホームページ更新もサボり気味だったなぁ。楽しみにしていただいている皆さんには申し訳ない一年だった。
そんな中でも、8月にはホームページの来訪者数が延べ20万人の大台を突破した。始めた頃は来訪者数20万人なんて夢のまた夢と思っていたのに、これもひとえに遊びに来てくださった皆さんのおかげです。本当にありがとうございます。
そんなこんなの2007年、うどん屋の皆さん、ホームページに遊びに来てくれた皆さん、今年一年お世話になりました。来年こそは1杯でも多く讃岐うどんを食べたいと思っています。どうぞよいお年を。
雑感2006(2006/12/29)
2006年もあとわずか。今年もようけ讃岐うどんを食べました。この1年間で讃岐に渡ること8回、延べ31軒のうどん屋さんで食べた。え? 探訪記では6回しか渡ったように書いてないって? 実は探訪記を書いていない渡讃が2回あるのだ。
今年は、これまでに訪れたうどん屋が100店を達成した、記念すべき年になった。(大げさか?) ただ一つ心残りなのが、あの「太いの」「細いの」が選べる松家(高松市)が12月22日に閉店したこと。閉店を知ったのはつい最近で、忙しくて食べにいけなかったのが残念だ。
さらに今年は、良くも悪くも讃岐うどんがニュースになった。良いニュースは映画UDONが公開されたことだけど、悪いニュースは来店客の迷惑駐車が問題になったことだ。がもう(坂出市)はゴールデンウィークに警察からの指導で臨時休業した。そして12月には池上(高松市)が、近所への迷惑駐車で地主に立ち退きを迫られ、別の場所に移転するというニュースも飛び込んだ。
宮武(琴平町)のように、迷惑駐車の問題を避けるために連休中に店を閉めるうどん屋もある。讃岐うどんを食べに来られる皆さん、どうか迷惑駐車は止めてください。うどんを食べに来て店に迷惑がかかるなんて悲しいことだから。
そんなこんなで、いろいろあった2006年。うどん屋の皆さん、ホームページに遊びに来てくれた皆さん、今年一年お世話になりました。どうぞよいお年を。
映画「UDON」(2006/8/28)
このサイトでは全く取り上げていなかった、映画「UDON」が一昨日から公開された。うどん好きとしてはいっぺんは見とかなあかん。というわけで東京に行って、このサイトをよく読んでくれている人ならご存じの、にがさんとM君の3人で見てきた。
ネタバレになるといけないからストーリーには触れないでおくけど、この映画では44軒ものうどん屋が登場する。しかも単に店が出るだけじゃなく大将やおばちゃんもしゃべるし、某うどん店のネギ畑や某うどん店の大きなげそ天も登場したりして、「恐るべきさぬきうどん」の世界観が楽しめる。
映画を見ながら、「ここはこんなふうだったな」とか「ここではあのメニューを食べたな」とか、自分がうどん屋巡りをした時のことを思い出しながら楽しんだ2時間だった。にがさんやM君も「あそこのうどん屋には行ったな。」と懐かしんでいた。(多分ね)
悪質路上駐車で閉店(2006/5/13)
このゴールデンウィークに目が点になるようなニュースを知った。坂出の「がもう」が近隣への悪質な路上駐車のために警察の指導を受け、閉店時刻を繰り上げて臨時休業をしたというのだ。
ゴールデンウィークでたくさんのお客さんが訪れて店の駐車場に入りきれなくて近隣に路上駐車する車が後を絶たず、ひどいのになると生活道路の真ん中に車を止めていたという悪質極まりないものだったそうだ。
うどん屋巡りをする皆さん、どうか近隣に迷惑をかけないよう考えて行動してほしい。実際、路上駐車で近隣から苦情が来て廃業に追い込まれたうどん屋もあったのだから。
※そのニュース映像がこちらです(KSB瀬戸内海放送の動画ニュース)
市町合併(2006/1/12)
1月10日に高松市と周辺の町が合併して新しい高松市がスタートし、1月1日には三豊郡の7町が合併して三豊市が発足した。さらに3月にも合併する町があり、4年前には県内に5市38町あった市町が、8市9町にまで減るそうだ。
90軒もうどん屋巡りをしていると香川の地理にも詳しくなり、「あのうどん屋さんは○○町にあったな。」というイメージで覚えている。けど、市町合併で「あのうどん屋は○○市の所在になったんか。」と覚えていたイメージがあやふやになってしまうような気がする。
そういえば、このサイトではお店の所在地を記しているけど、それも全部修正せんといかんなぁ。
雑感2005(2005/12/29)
2005年もあとわずか。今年も讃岐うどんをたくさん食べたなぁ。この1年間で9回讃岐に渡り、延べ37軒のうどん屋さんに行った。数字自体は去年と大して変わらなかった。春夏は頻繁に渡ったけど、秋冬が忙しくて行けなかったからかな。
今年は、今まで眠気に負けて行けずじまいだった早朝うどん屋にも行けたし、山越の釜玉を3度も食べたし、それに友達や会社の同僚といっしょに巡るのが多かった。
そして今年は、惜しまれつつも閉店するという話をよく聞いた。土瓶にだしが入っていることでも知られていた木村(丸亀市飯山町)に、なめこおろしが絶品の讃岐家(高松市)。にしおか(丸亀市)も閉店という話があったが、今は月に一回だけ営業しているそうだ。でも、閉店の知らせを聞くたびに、もうあのうどんが食べられなくなると思えばやっぱり寂しい。
そんなこんなの2005年。うどん屋の皆さん、ホームページに遊びに来てくれた皆さん、今年一年お世話になりました。どうぞよいお年を。
悲しい知らせ(2005/3/6)
あの「だしを土瓶から注ぐ」ことで有名(?)な、飯山町の木村うどんが先月末で閉店したそうだ。自分の目で確かめたわけではないが、麺通団団長の田尾さんがたまたま食べに入ったら、その日が最終日だったというから間違いないだろう。
広々とした店内。たくさん並べられた天ぷら。テーブルの上の土瓶には、熱々でいりこの香り漂うだし。その土瓶と同じ模様で、知らん人は間違えてだしを注ぐであろう湯のみ。たくさんのお客さんに、頻繁に土瓶のだしを確かめては注ぎ足すおばちゃんたち。とても活気あふれていて、閉店するとは夢にも思わなかった。
常連客ではない僕が言うのも変だが、閉店は驚きであり、悲しい知らせだ。木村うどんの皆さん、お疲れ様でした。美味しいうどんをありがとうございました。
雑感2004(2004/12/30)
2004年もあとわずか。今年も讃岐うどんをたくさん食べたなぁ。この1年間に讃岐へ渡ること8回。これは去年の2倍だ。 東京から岡山に移り住み、思い立ったら気軽に行けるようになったから、だな。
巡ったうどん屋は33軒。こちらは去年と比べて5軒しか増えていない。すべて日帰りだったからか。はたまた、歳を取って以前ほどたくさん食べられなくなったからか。でも、気軽に行けるようになったから、「冬のしっぽくうどん巡り」のような趣向を凝らした(?)うどん屋巡りもできたし、以前に食べに行ったうどん屋を再訪して、あらためてその美味さに感動することもできた。
そんなこんなの2004年。うどん屋の皆さん、ホームページに遊びに来てくれた皆さん、今年一年お世話になりました。どうぞよいお年を。
そろそろしっぽく?(2004/10/13)
10月も半ばにさしかかり、空気も冷たくなった秋の夜長。ふと温かいうどんが恋しくなる。そんな時に食べたくなるメニューと言えば、僕は「しっぽく」だなぁ。たっぷりとのったホクホクの野菜。熱々の麺。野菜を煮込んだ旨味が溢れる熱々のだし。思い出すだけで涎が出そう。ボリュームたっぷりで体も温もるメニューだ。
もう少ししたら、「しっぽく始めました」なんて貼り紙が貼り出されるかな? 今年も「しっぽくうどん巡り」をしようっと。
流しうどん(2004/8/2)
今日、会社で「流しうどん」の話が出た。流しそうめんは知ってるけど、流しうどんって見たことないぞ。だいたい、うどんってそうめんよりも重たいのに流れるんか? よほどの勾配をつけるんだろうか?
それより、流れてくるうどんを箸で取れるんだろうか。麺が長いから取りづらいだろうし、重さもあるから流れの勢いに負けて、取り損ねるなんてことにならないか? でも案外楽しそうだぞ。一風変わった趣向をお望みの方、ぜひお試しを。
今日はぶっかけ(2004/6/5)
先日のさぬきうどん巡りの際、日の出製麺所(坂出市)に立ち寄ってお土産うどんを買った。その名も「究極のさぬきうどん」。手打ちうどんをパック詰めした生麺だ。同じく日の出製麺所で買ったぶっかけだしを使って、今日の晩ご飯はぶっかけうどんにしよう。温泉玉子と、夏らしく枝豆で彩りを添えて、とりあえず「豆玉ぶっかけ」と命名しておこう。
一口すすれば、弾むような強いコシとなめらかな喉越しがめちゃめちゃ美味い。お土産うどんとはいえ侮れないなぁ。ぶっかけだしも美味い。水で薄めることなく、そのまま麺にかけるだけなのでとっても手軽だ。温玉のコクと枝豆の塩味もいいアクセント。手軽で美味しいぶっかけうどんに大満足だ。
50店56杯(2004/3/30)
「さぬきうどん巡りの旅」の最後にも書いたように、琴平町の宮武から始まったうどん屋巡りが来訪店数50店に達した。まぁ、よう食べたなぁ。東京から高い飛行機代をかけて行くこと4回。あ、一度はマイレージの特典を使ってタダで行ったこともあったな。そして岡山から瀬戸大橋を渡ること4回。こんなに何度も行き来した旅先は他にない。
ちょっと計算してみたら、この50店で食べたうどんは56杯、総額14527円になった。1杯あたり260円の計算になる。天ぷらをのせたり、お代わりしたことも少なくないが、やっぱり讃岐うどんは安いなぁ。美味くて安い讃岐うどんをこれからも食べに行くぞ。
雑感2003(2003/12/29)
早いもので今年もあと3日。今年もいろいろあったなぁ。この一年間に讃岐へ渡ること4回。約30軒のうどん屋を巡り、美味しいうどんを食べ、初めて麺打ちを体験した。
それにお店の方と話す機会もたくさんあった。「話もせんと帰るだけやったら、せがないやろ」と、たくさん話をしてくれたおばあちゃん。「また食べに来てね」と送ってくれたおばちゃん。快く写真を撮らせてくれたオーナーさん。すっかり話し込んで、焼酎やおでんもご馳走になって、駅まで送ってくれた大将。いろんな方と出会えて、たくさんの想い出ができた。
さらに、僕と同じように讃岐うどんのホームページを作っている人と、東京で一緒にうどん屋巡りをすることもできた。岡山に引っ越して讃岐がぐっと近くなった。よく考えたらこのホームページを立ち上げたのも今年の話だったんだよなぁ。ホームページを持ったおかげで、うどん好きな方々と知り合うこともできた。
うどん屋の皆さん、ホームページに遊びに来てくれた皆さん、今年一年お世話になりました。どうぞよいお年を。来年も讃岐うどんを食べて、楽しい話題をお届けしますのでお楽しみに。
バイブル(2003/11/16)
「うどん屋巡りの必需品」の項でも書いたが、「さぬきうどん全店制覇攻略本」は香川県内七百余軒のうどん屋情報が載っている、讃岐うどん巡りのバイブルだ。そのバイブルの2004年版が11月25日にいよいよ発売される。しかも今度はオールカラーというから「待ってました!」と念願叶ったり。カラーでみたいと常々思っていたからだ。
でも、一つ気になったのは電話番号も掲載されるということ。これまでは定休日や営業時間は書いてあったものの、電話番号は掲載されていなかった。大丈夫かなぁ? うどん屋が問い合わせの電話対応に追われる、なんてことにならなければいいが。うどん屋巡りを考えてる皆さん、電話をかけるなら忙しくない時間を選んでかけよう。それに「行ってみたら臨時休業」なんてことも、それはそれで旅の思い出になるぞ。
引っ越し(2003/10/14)
このたび、会社の異動により引っ越しをした。引っ越し先はなんと岡山! そう、香川とは橋をはさんで対岸の岡山である。東京に住んでいて、讃岐うどんをなかなか食べに行けないと思っていたのに、香川の近くに転勤することになるとは驚いたのなんの。
「これで気軽に讃岐うどんを食べに行けるぞ。」と喜びたいところだが、そうも言ってはいられない。仕事ががらりと変わって目が回りそうな忙しさなのだ。仕事に慣れて落ち着いてきたら讃岐うどんを食べに行こう、と心に誓う今日この頃である。それにしても、これで「東京からウン万円の交通費をかけて、讃岐うどんを食べに来ました。」とは、もう言えんな。
イワシ激減!(2003/9/11)
昨日の朝のテレビ番組で「イワシが激減」という新聞記事を紹介していた。なんでもイワシの漁獲高が激減し、ブリやカツオよりも値段が高くなっているんだそうだ。イワシといえば安くて美味しい大衆魚のはずだったのに。
これを見て真っ先に思い浮かんだのが「中北の鰯フライ」だ。香川県内、いや、全国見渡してもおそらく唯一であろう、うどん屋で「時価」と書かれている、あの鰯フライだ。僕が食べた時は170円だったが、ひょっとしてこの先、時価が300円・400円とあがっていくんだろうか? などと思ってしまった。余計なお世話かな?
路上駐車(2003/8/4)
ある掲示板で、とあるうどん屋付近での路上駐車が問題になっているという書き込みを見た。その付近は道が狭く、路上駐車によって車の往来がしづらいこともあるという。近所の方々の気持ちを察すると、うどん屋巡りをする側の人間としては大変心苦しい。
車でうどん屋巡りをする皆さん、路上駐車について考えてみませんか。路上駐車は近所に迷惑をかけ、交通事故の原因にもなりかねない。ましてや路上駐車が原因で、近所との関係がこじれて商売が続けられなくなり閉店、なんてことになれば一大事だ。
車で来店する時は店の駐車場を利用しよう。停められなくても少し離れた有料駐車場があれば利用しよう。歩けば腹ごしらえ・腹ごなしにもなるぞ。スーパーの駐車場しかなかったら、買い物をして店員さんに伺ってみよう。短時間の駐車なら許してくれるかもしれない。路上駐車をしてお店や近所の方々に迷惑をかけることのないように、気持ちよくうどん巡りをしませんか? 偉そうなことを言うようだけど、自戒の念も込めて・・・
夏休みかぁ・・・(2003/7/22)
海の日の3連休が明けて、今朝電車に乗ったら心なしか空いていた。そうか、学生は夏休みなんだなぁ。ま、サラリーマンという別の顔を持つ僕にとっては、ごくふつうの平日なのだが。
四国新聞の今日付の記事によると、この夏は讃岐うどんブームとSARSの影響で、四国方面の旅行の予約が大幅に増えているそうだ。JTBでは首都圏から四国方面への予約者が、前年比3〜4割増しというから驚異的だ。地元のバスツアーやホテルも盛況で、大阪の書店ではガイドブックやドライブマップが売れているという。讃岐うどんブームが衰える気配はなさそうだ。
うどん屋巡りをする皆さん。炎天下や長い行列に負けずに美味しいうどんをたらふく食べてきて、土産話でも聞かせてください。僕は9月後半の平日を狙おうかな。混雑は避けたいし、暑い中巡るのもしんどいしねぇ。
よく見かけるもの(2003/7/10)
香川でうどん屋巡りをしていると、当然のことながらうどん屋をよく見かける。そして、うどん屋と同じくらいに見かけるのが「宮脇書店」だ。地元香川を拠点とする全国チェーンの書店なのだが、「一体何軒あるねん?」と思うほど、県内では至るところで見かける。宮脇書店を見ずにうどん屋巡りをするのは困難と言っても過言ではない(って、県外の人間か勝手に言ってええんかな?)。
ついでに言うと、よく見かけるわけじゃないけど目につくのが「ぐり〜んはうす」だ。坂出の彦江や高松の大円へ行く時などは、「ぐり〜んはうすの角を曲がる」というように格好の目印になる。ぐり〜んはうすというのは、初めて見るまでは園芸ショップだと思いこんでいたが、実はファミレスである。しかも看板は緑色じゃなくてオレンジ色。まだ入ったことはないから、今度讃岐入りする時は休憩がてらに寄ってみようかな。
お土産うどん(2003/6/23)
香川へ旅行に行って、買って帰るお土産といえばやはり「うどん」だろう。飛行機で羽田に着くと皆「○○うどん」とか「○○製麺所」などと書かれた紙袋を手に、到着ロビーへと歩いていく。
もちろん僕もお土産うどんを買って帰る。これまでの旅では02年夏に山越で、02年秋にはおか泉で買った。このおか泉の半生麺が、にがさんとM君を03年冬の巡り旅に旅立たせるきっかけになったのだ。その03年冬にはわら家で買った。
そして03年春には日の出製麺所で、しかも初めて自分の食べる分も買った。後日食べてみたらめちゃうま! 麺打ち体験で持ち帰った麺よりも数万倍はうまい! ま、そもそも比較するのが失礼ではあるが、お土産うどんも侮れんなと感じたのだった。ところで「ここのお土産うどんは美味しい」という情報があったら、ぜひ談話室やメールで教えてください。
丼いろいろ(2003/6/17)
写真を整頓していて、ふと気がついた。さか枝(高松市)と大円(高松市)と山下(坂出市)の丼の模様が同じなのだ。食べている時は全然気がつかなかった。3店が選んだ丼が偶然同じ模様のものだったんだろうか? こうして写真を見ると、丼もいろんな種類がある。黒いのもあり。白いのもあり。模様や描かれている絵も様々。どれも味わい深い丼たちだ。丼も店の個性だろうか。丼を見ただけでどこの店か分かるようになったら、立派なうどん通かな?
はなまるうどん(2003/4/17)
今のところ、僕が一番多く通っているうどん屋は「はなまるうどん」だ。はなまるうどんは東京でのさぬきうどんブームの火付け役だ、と言っても過言ではないだろう。うどんが一杯百円から食べられるというのは東京人にとってはセンセーショナルな出来事だ。値段にばかり目がいくが、味もなかなか美味しいと僕は思う。ま、香川に行けばもっと美味しいうどん屋はざらにあるんだけど、東京であのくらいのレベルのうどんを格安な値段で、朝から深夜まで供してくれる「はなまるうどん」は、うどんを食いたいと思った時の味方だな。ちなみに僕がよく頼むのは、冷や玉の中である。
冷凍うどんさまさま(2003/3/28)
僕は自宅で冷凍うどんを愛用している。「恐るべきさぬきうどん」にも登場する日清冷凍食品の業務用冷凍うどんを通販で買っているのだ。たかが冷凍うどんと侮るなかれ。これが美味しいのである。正直言って「あの店のうどん、もしかして冷凍うどんを使うてるんちゃうか?」と思えるくらいにうまいのだ。そんな美味しい麺がたったの1〜2分茹でるだけでできる。濃縮だしも付いてるから、お湯や水で薄めればかけうどん、そのまま使えばぶっかけうどん、といろいろ楽しめる。手間暇かけたくない僕にとっては大助かり。ホント、冷凍うどんさまさまだ。だから今のところは自分で麺を打とうという気は起きないなぁ。
※リンク集に「日清冷凍食品」へのリンクを貼ってあります。興味ある方はたどってみてください。
心は香川へ(2003/3/12)
先月香川に行ったばかりだけど、今、心は香川へ飛んでいる。暇さえあれば「有休をいつ取ろうか」と考えたり、「こんな順番で巡ろうか」とコースを思案したり、「竹清の半熟卵天は絶対はずせないな」と心に決めたりしている。東京にも美味しいうどんを食べさせてくれる店はあるのに、だ。
思い出してみると香川でうどん屋巡りをするのはホントに楽しい。うどんが美味しいのはもちろんだけど、それに加えて楽しいのは、うどん屋(特に製麺所)の独特の雰囲気であり、「こんな場所にあるんか!」という驚きであり、「とてもうどん屋に見えないぞ!」という驚きであり、初めて入る店で注文の仕方にどきどきする瞬間であり、てぼで麺を湯がく瞬間であり、そして何よりおっちゃん・おばちゃんの温かい人柄や個性であり・・・
それらをひっくるめると「香川のうどん文化」とでも言うのだろうか? 僕はその文化に惹かれていて、だから東京で讃岐うどんを食べてもある種の物足りなさを感じ、香川に行きたくなるのかもしれない。これからもそんな文化を楽しませてもらおう。よそ者として、文化を荒らさないよう気をつけながら。
M君の後日談(2003/2/20)
先日M君と飲んでいて、今月1日の高松日帰りうどん屋巡りの話になった。そこでM君がこんなことを言った。
「のむさんが5軒目(秀)に言っている間に目が覚めて、にがさんと話をしていたんだけど、俺もにがさんも1軒目(池上)がダントツにうまかったと感じたよ。でも、1軒目のうどんがあまりにうまくて、2軒目から後のうどんが"かすんで"しまったんだけど」
な、なにぃ! 中北と大円とわら家のうどんが"かすんだ"だと? ちょっと複雑な心境になった。僕のプランニングミスか? でも池上に行くのはM君のたっての希望だし、営業時間の短さと、最近週末は行列ができてるという情報があったから、時間的に最初に池上に行ったほうがスムーズに巡れるだろう、と考えたのだ。
M君よ、他がかすんだのは僕のプランニングのせいだから、勘違いしないでくれよ。中北も大円もわら家も美味しいうどんだったんだぞ。
うどん屋巡りの必需品(2003/1/31)
いよいよ明日、日帰りで高松へ行ってきます。ということでうどん屋巡りに持っていくものを紹介しよう。まずはガイドブック。ホットカプセルから出版されている「さぬきうどん全店制覇攻略本」は香川県内七百余軒のうどん屋の、メニュー・地図・営業時間・定休日などが書かれていて、まさにバイブルだ。そして道路地図。東京住まいの僕には香川県は道慣れぬ所。なわけで「香川県道路地図」持ってます。この地図にうどん屋の印をつければナビがなくても大丈夫! それと、デジカメとメモ帳は後で旅の記録をまとめるのに必要だ。
そして最後に忘れてはならないのが「キャベ2コーワ」。食べる前にのむ胃腸薬である。これを飲んでおくのとおかないのとでは大違い。飲むと胃がすっきりしてお腹がすいてきて、すごく食欲が湧く。そして食べ過ぎても胃もたれしない。日に5〜6杯は食おうという欲張りな僕にはありがた〜い薬である。「そこまでして食いたいんか!」とつっこまれそうだが。そのとおり。折角の機会だからいろんな店のうどんを食べたいのだ。なんか卑しいかな。
2月1日 再び高松へ・・・(2003/1/28)
今度の土曜日、2月1日は日帰りで行く「高松うどん巡りの旅」の結構だ。じゃなくて決行だ(もう、IMEったら)。なんで日帰りでわざわざ行くかというと2月1日というのがミソで、この日は全日空の「一日乗り放題きっぷ」の適用日なのだ。このきっぷを使うとその日一日は何区間乗っても一万円。ということは単純に往復するだけでも片道5千円で高松に行けてしまうのである。ま、5千円あれば池上のうどんが76玉、山越のかけ小が55杯は食べられるのだが、通常は片道2万円以上かかるのだから破格の値段だ。そんなわけでこのきっぷでうどん巡りの旅をする事に決めたのである。
今回は当サイトにたびたび登場するM君と、往復一万円で行けると聞いて参加を表明したN君も加えての3人旅。どこに回ろうかいろいろ考えたけど、M君の希望で高松の池上は決定。それと屋島のわら家で家族うどんも食べよう(一人ではとても食えんからな)。それと2店くらいは回る予定である。う〜ん、今から楽しみだ。
麺を味わうには”冷や”に限る(2003/1/25)
たったの20軒しかうどん屋を巡っていないのに偉そうなこと言うが、「麺を味わうには”冷や”に限る」と思っている。もちろん温かいうどんも美味しいのだが、温いとどうしてもコシが失われているように思えるし、温いだしに浸かっているうちに麺が伸びてしまう。僕は口の中ですんなりとは噛み切らせてくれない、あの歯ごたえが好きだ。だからコシのあるさぬきうどんが好きであり、冷水でキュッと締まった麺をお湯で温め直すことなく味わえる”冷や”が好きなんだ。
しっぽくが食べたい(2003/1/25)
「さっきと言ってることが違う!」とツッコミが来そうだなぁ。「どこが暖冬やねん」と思うくらい寒い日が続いている今年の冬、しっぽくうどんが食べたいなぁとつくづく思う。しっぽくうどんとは大根やにんじんや里芋などの野菜をだし汁で煮込んで麺にかける、具だくさんの豪勢なうどんである。が、僕はまだ食べたことがない。寒い日には熱々のしっぽくうどんをフーフー言いながら食べたいなぁ。
うどん屋のおっちゃん・おばちゃんはええ人ばかり(2003/1/25)
去年の秋に2泊3日のうどん屋巡りをしたときにつくづく感じたのがこれだ。池上のおばあちゃんはとっても明るいし気遣ってくれる。長田in香の香のおばちゃんは勝手の分からない僕に親切に教えてくれる。彦江のおっちゃんはお土産用うどんのことを聞いたらとても丁寧に教えてくれて、東京に持って帰れないことに済まなさそうに声をかけてくれる。赤坂のおばちゃんはええキャラしてる。ホントにええ人ばかりだ。うどん屋のおっちゃん・おばちゃんのやさしさが溢れて、いい雰囲気を出しているんだな。