自動閉塞信号機・・・・・
自動閉塞信号機(ATS)・・・・・
貨物駅出発信号機・・・・・
駅出発信号機
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設置例
自動閉塞信号機

閉塞区間2Tの始端部に建植されている自動閉塞信号機8L
この信号機8Lは8Lの内側(内方)への進入条件を、接近する列車の
運転士に指示する。今、DLが8Lに接近。8Lは進行信号を現示しているので、
運転士は最大速度(といってもダイヤであらかじめ定められた速度で、機関車の
性能としての最大速度ではない)で2Tに進入できる。
列車が8L横を通過すると、機関車が検知レールを踏むことによって、
信号が制御回路に送られ、8Lの信号は停止に切り替わる。
この赤信号の意味は、後続の列車の運転士に対して、8Lの内方へ絶対に
進入してはならないということである。
さっきの列車が次の信号機2Lの横を通過すると、検知レールを踏み、
その信号が制御回路に送られて、8Lは黄信号に切り替わる。
この黄信号の意味は、後続の列車の運転士に対して、8Lの内方へ注意運転で
進入してもよいということである。
(参考)
本来の列車防護の観点からは、次の信号機の横を通過しても8Lは赤信号のままにしておく方がより安全であるし、
実物の信号現示もそのようになっている。
当レイアウトの作例では、直線部が短いのでその点を簡略化している。
さっきの列車がそのまた次の検知レールを踏むと、その信号が
制御回路に送られ、8Lは青信号に切り替わる。
これで8Lは元の状態に戻ったことになる
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自動閉塞信号機(ATS)
次は、この基本システムにATSを付加したシステムを紹介する。
側線BTから3Tに貨物列車が進出する場合、2Tを走行する列車を自動制御する
側線BTで貨物列車が、出発を待っている。
そこで、ポイント3Sを反位に切り替える。ポイントマシンの裏に
アダプタースイッチが取り付けてあって、接点が反位側にスライドし、
信号を制御回路に送る。この時、10Lは青、8Lは黄、2Lは赤となる。

待機していた貨物列車は、3Sから本線上に進出していく。
この時、2Tを列車が走行してくれば、3Sで衝突事故が発生する恐れがある。
そのため、3Sが反位の場合は、2Tを走行する列車を自動的に停車させる
ATS装置を信号回路に組み込んである。

基板の左上がリレー(4回路3接点)、その下に見えるのが
ATS動作時に2Tへの電流を制限するためのダイオードである。
2Tは3ブロックに分割してあるので、3回路を運転電流用、1回路はコントロール
ボード上のATS作動表示灯用である。

こうすることで、2T走行中の列車は8L過ぎたところでガクンと減速、
8Lは赤に現示変更、列車はしばらくして徐行運転、そして2L手前でピタリと停車。

次ぎに、3Sを定位に復すると、8Lは青、2Lは赤となり、
信号待ちしていた列車は出発することができる。
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貨物駅出発信号機

BTから3Tへ進出するための出発信号機10L

通常は赤。これが青になるためには、いくつかの条件が満足されないと
青にならない。
・3Sが反位になること
・13Tに列車がいないこと

列車が10L横を通過すると、信号が制御回路に送られ、10Lは赤に切り替わる。

3Sを定位に復する。10Lは赤のまま。これで元通りになる
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駅出発信号機
サルラック駅3番線の出発信号機3L

各番線毎に、出発信号機を設けている。通常は全部赤。
列車の出発時間がくれば、運転指令が出発てこを反位にする。

そうすると信号が制御回路に送られ、信号機は青に切り替わる

列車が信号機横の検知レールを踏むと、信号が制御回路に送られ、
信号機は赤に切り替わる

出発てこを定位に復する。信号は赤のまま、これで元通り
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エレクトロニクス特集号