ボード上の表示灯
今、1番線から列車を出発させようというところ。1番線の出発てこ1Lを左
に倒すと、進路構成表示灯が1番線からXTへの進路を示す。同時に出発信号機
1Lの信号現示がボード上にもモニターされ、1Lが出発信号を現示しているこ
とが確認できる。このLEDは赤と緑の2色タイプを使用している。
今度は、YTから1番線に進入させようというところ。進入てこ1Rを右に倒
すと、進路構成表示灯がYTから1番線への進路を示し、同時に場内信号機が、
といいたいところだが、場内信号機は未だ設置されていない。既に基板も配線も
完了しており、あとはボード上のモニター設置と信号機を3基製作するだけのこ
となのだが。
これは構内運転時の様子。今、2番線とYTとの間で入換運転をしているとこ
ろで、運転電流はオムロン製のプッシュスイッチを押し、ポイント切換は7つ並
んだスイッチの右から2番目を上にあげている。このスイッチはポイント切換と
進路構成表示を制御する。
各ブロックを黄色と緑色のエナメルで表示している。ブロック毎にAB表示灯
と在線表示灯を設置している。真ん中の赤LEDが列車在線時に、左の緑LED
がA運転台使用時、右の橙色LEDがB運転台使用時に点灯する。ポイント部分
は黄色LEDで常時は消灯しており、3Tの直前の2Tに列車が進入した時、3
Tに在線している時、そしてポイント切換スイッチを操作した時に点灯する。
今、6Tの橙LEDが点灯しているが、これはブロック6TはB運転台が担当
していますという意味である。
これはサルラック駅構内の在線表示LED。上の3つはヤード用、下の駅ホー
ム用はそれぞれ2つのブロックに分けている。これは、機関車が頭でホームに進
入した場合、回送は入換機関車が引いていくことにしているので、機関車は客車
と切り離し留置しておくためである。この写真では、2番線の機関車留置線2’
RT以外には全部列車が在線していることを表している。
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エレクトロニクス特集号