アボガド日記 猿股!へ


2005.09.15

昨日の強風でベランダに出してあったホオズキの枝が1本折れてしまいました。
ひとつしか実がついてない枝だったので、いずれ枝を切ってタネを採ろうと思っていました。

小さい実ですねー。
直径13ミリしかありません。
ホオズキ ホオズキ

小さい実ですがここまで育てたからにはタネを抜いてブゥブゥ鳴るかどうか試してみたく
なります。…で、実を揉んで果肉を柔らかくし、ヘタをそっと取って、少しずつ中のタネと
果肉を取り出しました。

ホオズキ種子 30分かかりましたが成功!
タネは123粒入ってました。

どこも破かずに取り出すことは出来たんですが、クチに入れて鳴らそうと思っても
あまりに小さすぎて「ブ」すらいいません。

膨らましたまま一晩置いておいたら皮がカチカチに乾いていました。

さて9月4日に花芽を確認した実生バラ・ピンキー。
遠くからでも花の色がわかるようになってきました。
これが昨日の夜。
PINKY

PINKY よく見るとところどころ茶色く傷んでます。

きれいに咲いてくれるかしらと心配していました。

が、ちゃんと咲いてくれましたよ。
花の大きさは2センチ。
PINKY PINKY

春は房になって咲いてくれたんですが、今咲いてる花の他につぼみは見当たりません。

PINKY 花芽はないけどトゲは凄い。

ところでそろそろたねまきの季節。
去年も一昨年も9月にはいったらすぐにタネの配布をしてたんですが、今年はどうしようか
迷っています。タネは何種類か用意してあるんですけど、いつまでも暑くてたねまきをする
気になれず。あー、土も買ってこなくちゃなー。

2005.09.20

実生バラ(ピンキー)は結局ひとつしか咲かないようです。
小さいながらも芍薬のような姿で咲いてくれました。

PINKY PINKY PINKY

写真を撮ったあと花を摘んでドライフラワーに。
ローズウオーターを作った時は黄色く出ちゃったけど、今度はピンク色が残ってくれるでしょうか。

オジギソウも花を咲かせて
くれました。
オジギソウ オジギソウ

開花直前に気温が下がったり雨が降ったりすると、先っぽだけ「しべ」が出てこない
不完全な花が咲きます。(ピンク色の糸のようなモノは花弁ではなく「しべ」です)

ミズヒキ ミズヒキ ミズヒキは満開。

遠くから撮ると咲いてるように見えないので近くから撮ってみましたが、今日までに
出てきた花茎は20本を超え、それぞれに赤と白の鮮やかな花を咲かせています。

白一色のペンタスも何度か切り戻しました。
切り戻したら切り戻しただけ花芽が増えます。
ペンタス

さて次はちょっと久しぶりの“木”を。ヤブコウジとマンリョウ。

ヤブコウジ 上の方にもさもさ茂ってるのがヤブコウジ。
下でこっそり生えてるのがマンリョウ。

…と言われてもどれがどれだかわからないかな。
ではマンリョウだけ見てみましょう。

これがマンリョウ。
発芽から約4ヶ月。なかなか大きくなりません。
マンリョウ

でも!根もとのあたりに指のようなモノが出てきました。

マンリョウ これがそのまま地中に伸びて根っこになるのか、
ヤブコウジのように新しい枝になるのかわかり
ませんが、とりあえず枯れる気はなさそうなので
安心しました。

マンリョウを観察していたら鉢の隅にヤブコウジの新芽発見。
またそんなとこから出てきちゃったのね…。
ヤブコウジ

それにしてもヤブコウジは木なのに草のように増えていくんだねぇ。
こちらは去年我が家に来て間もない頃の姿。葉っぱが紅葉してるんでちとわかりづらいけど、
苗は1本で地上部は2本に枝分かれしているだけでした。

今年の初夏に咲いた花は残念ながら結実しなかったので、秋に赤い実を楽しむことは
出来ませんが、これだけ株が増えてくれば来年は期待してもいいかなー。

【はい、ココからじわじわと虫】

まず食虫植物のサスマタモウセンゴケから。

サスマタモウセンゴケ サスマタモウセンゴケ サスマタモウセンゴケ

予想していたよりずっと生長がはやいので驚いてます。
大きさは一番右の画像の草丈で1センチ。

【ココからホントの虫】

今朝ベランダのイヨカンにいるアゲハの幼虫を見たら、ほんのり緑色になってました。

お、そろそろ脱皮する? アゲハ

デジカメの電池を取り替えてるうちに…

アゲハ あぁ、これは脱皮しますね。

では室内に鉢を移動して脱皮を見守ることにしましょう。

黒い皮ってホントに薄いのねぇ。
脱ぎにくそうです。
アゲハ

がんばれー。

アゲハ アゲハ アゲハ

お尻についた皮がなかなか取れず、腰(?)をぶるんぶるん振ってます。
手足が短いと届かないもんね。

はー、やっと脱げました! アゲハ

このあと幼虫は脱いだ皮をムシャムシャ完食。

さて、アゲハの幼虫はこのまま蝶になれるのでしょうか。
ベランダにはハエトリグモの夫婦もいるし、蜂もやってきます。
室内には虫嫌いのダンナがいます。

ハエトリグモと寄生蜂とダンナに見つからないよう頑張ってほしいものです。


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