アボガド日記


2005.11.23

あちこちに落ちてる葉っぱを拾い集めて押し葉に。
ベランダとか出窓とか外とか。

レモン・リンゴ・ナシ ヤマノイモ・ウメ・フウ モミジバフウ・バオバブ

左からレモン、リンゴ、ナシ、ヤマノイモ、ウメ、フウ、モミジバフウ、バオバブ。

こっちは小さい葉っぱ、キヅタとミニバラ。 キヅタ・ミニバラ

例によってしおりにしたりハガキに貼ったり、封かんシールにしたり。
どの季節にも面白い葉っぱはたくさんあるのですが、やっぱり押し葉にするなら紅葉した
葉っぱがいいですねー。

【今日の発根〜!】


ニワウメ 思いがけず発根したニワウメ。
9月に蒔いて2ヶ月で発根。
てっきり春まで出ないかと思ってたので慌てました。

何故なら「たぶん春まで芽が出ないだろうから
ひとつの鉢にまとめて埋めちゃえ」で蒔いたタネ
だったから。そんなに大きくない鉢に6種類も
蒔いてしまいました。
木の鉢

しかも全部木のタネ。
ハナミズキ、モミジバフウ、ヤマモモ、ニワウメ、シロヤマブキ、サンザシ。
雑木林でも作るつもりでしょうか。

発根しちゃったからには植え替えなくては。あー、また鉢が増えるー。
春まで増やさないって決めていたのにー。

セリバヒエンソウ こちらは単独で蒔いたセリバヒエンソウ。

この発芽すごーく待ってました。
こんなタネのどこから根っこが出てくるのか、どうしても見てみたかったんです。

こぼれだねでよく増えるとあったので、すぐに発芽するだろうと思ってたら発根までに
2ヶ月かかりました。このタネは人様にもおすそ分けしてあるので、とりあえず発根して
ホッとしました。

お次は謎の芽、というよりもう芽じゃないですね、これは。 ムギワラギク

11月5日にはこんなに小さかったのに。なんですか、このはしゃぎっぷりは。
…で、正体もだいたいのところまで近づきました。多分「ムギワラギク」。

品種名までは特定出来ませんが、とにかくムギワラギクだということはわかったので
本格的な冬が来たら室内に取り込もうと思います。

【本日の穴だらけ】

ノイバラとKillers 紅葉してるのがノイバラ、緑色のがミニバラの葉っぱ。

しっかり駆除したと思っていたチュウレンジハバチの卵が孵ってしまったようです。

透かしてみたらもしゃもしゃ
食事中のがいました。
ノイバラ

チュウレンジハバチ 裏っ返したら細くて小さいのが1匹。
んもー。紅葉し始めた葉っぱなんぞ食っても
うまくなかろうに。

他の美味しそうな葉っぱに移ると困るので駆除。

ベゴニアはここ2週間ほど雌花ばかり
咲いています。実生バラのPINKYは
咲きそうで咲かない。
ベゴニア PINKY

2005.12.01

PINKY 前回載せた実生バラ、萼はすっかり反り返ったのですが、
肝心の花がまったく開こうとしません。
このまま枯れてしまう可能性大。

やっぱ寒いとダメなのかなー。この花が落ちたら強めに剪定してみましょう。

ニワウメの芽にちょっと動きがありました。
左下に見える丸いのはタネの殻。
双葉(子葉)が開く前に下の方から本葉が
必死に出ようとしています。
ニワウメ

セリバヒエンソウ こちらはセリバヒエンソウの芽。
まだタネの殻をかぶったまま。
冬の間の生長は意外と遅いかもしれません。

生長が遅いと言えばカタバミ。

最初の本葉が出てきてピタッと動きが止まりました。
そこらじゅうに生えてる雑草なのに、ちゃんと育て
ようとすると生長が遅くなるのかねぇ。…いや、毎日
見てるからだと思うよ。
カタバミ

ちょっと久しぶりのオジギソウ。
あまりにも横に広がりすぎたため、数週間前に1本の枝を残して剪定しました。
あと一回花が咲いたら冬越しさせて来年は剪定しながら育てようと思ってたんですけど、
現在非常に微妙な状態を維持しております。

オジギソウ オジギソウ オジギソウ

根もとのあたりからバンバン新芽。上の方の葉っぱはすこぶる元気。
花芽もたくさんついてます。

でもオジギソウは気温が足りないと花を咲かせないので、この花芽は咲く前に枯れて
しまうんじゃないかと思ってます。

…ってことはこの花芽が落ちたらオジギソウは終了ってことですね。
そんなことを言ってるとひとつだけ咲いちゃったりするんだよなぁ。

【今度は男の子ばっか】

先週雌花ばかり咲かせていたベゴニア、今週は雄花ばかり咲いてます。

ベゴニア ベゴニア ベゴニア

ちょっと画像が暗くて見づらいのですが、一番左の写真の右上の方に写っている緑の物体が
先週咲いていた雌花のなれの果てです。雄花が咲いていなかったので、ご近所さんに訳を話して
雄花を貰ってきて受粉させました。

貰ってきた雄花はうちの花と同じ品種のアンバサダーですが、色はローズ。
交配させたタネを蒔いたらどんな花が咲くんでしょう?
いや、その前にちゃんと発芽するタネが出来るかどうかだな。

ラベンダー …で、これ。
ラベンダーなんっすけど。
前にも同じような画像を載せましたがもう一回。

腋芽がたくさん出てきたのはいいけど、ちっとも伸びず、
太る一方。ラベンダーって多肉植物じゃなかったよねぇ。
ラベンダー

最後に我が家から見える紅葉。

モミジバフウ 環状八号線のモミジバフウ。

モミジバフウの紅葉って遠くから見るから綺麗なんだよなー。
うちは近すぎるのでちっとも風情がありません。
この葉っぱが落ちると我が家は向かいのマンションから丸見えになります。
もうすぐ素っ裸。 モミジバフウ モミジバフウ

2005.12.02

今日は途中経過をいくつか。

【その後のナシ】

今年の1月に1本の芽をバラバラにして育て始めたナシ。

ナシ AはBのてっぺんを切って挿し芽にしたモノ。

AもBもこの夏ぐいーんと伸びてしまったので高さを抑える為に根もとから5センチくらいの
ところで剪定しました。

こちらはAの株。
剪定したすぐそばから枝が出て、
これまたすぐそばから葉っぱが
出てきました。
ナシB

こちらはBの株。
剪定したすぐそばから枝が出たんですが、
しばらく伸びてから葉っぱが出てきました。
ナシA

Aのように挿し芽から育てると生長が遅く、太くしっかりした姿になるようです。
盆栽への道、まっしぐら。

【ちょっと似てるよ】

まずはフウロソウ科のアメリカフウロをご覧下さい。

アメリカフウロ アメリカフウロ アメリカフウロ

中心から枝分かれして冬越しの準備。だいぶ紅葉もすすみ、ロゼット状になってきました。
この育ち方、どっかで見たことあるなぁと思ったらコレ↓でした。

キンポウゲ科の
カナダオダマキ。
カナダオダマキ カナダオダマキ

カナダオダマキはロゼットにはなりませんが、新芽が出てくる感じはそっくりです。
どちらも草丈じたいはそんなに高くならず、春になると中心から花茎が伸びてきて
その先に花を咲かせます。

2005.12.03

『たねまきの愉しみ』の杏子梅さんから譲っていただいた「キリタ・タミアナ」。
土に置いたらもうどこに置いたかわからなくなるようなうんと小さいタネでした。

キリタ たねまきは11月5日。
鉢も結構小さいぞ。

毎朝スプレーで水をやること約1ヶ月。やっと発芽にこぎ着けました。

画像の中央あたりに写ってる黄緑色の物体が芽です。
大きさは定規がないのでハッキリはわかりませんが、
双葉の一枚の大きさは0.2ミリくらいでしょうか。
老眼進んじゃってどーしてもピントが合いません。
キリタ

こちらは水に挿してあるベゴニア。
8月中旬に花が終わった後の茎を切って水に挿しておいたものです。

今は雌花が満開。
花は土で育てているものよりひとまわり小さい。

なーんかベゴニアの雌花って
やーらしいぞー。
ベゴニアめばな ベゴニアめしべ

12月1日の日記で紹介した雄花の雄しべにくっつけて受粉をさせてみました。
水だけで育ってる花にもちゃんとしたタネがつくのかな?

【今日の頂き物】

以前ヘチマたわしを送ってくれたせっちゃんの庭のワイヤープランツにタネが出来たと知り、
早速おねだり。ほんと貰ってばっかだな。

ワイヤープランツ 黒いのがタネ。白いぷよぷよしたモノは花托。

せっちゃんがこの白いところを食べてみたら甘かったそうで。
えーと、私もひとつ食べてみましたよ。ちょっと甘夏っぽい。(房ごと食べた感じじゃなくて
ひと房の中の細かいつぶつぶ。あれを食べた感じです)

ワイヤープランツはタデ科なんですねぇ。へー、知らなかった。
ついでに「耐寒性常緑低木」って!えーっ、ワイヤープランツって木なのっ?
びっくり!…ってことはですよ、私はまた「木のタネ」を蒔こうとしてるってことなのか。