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ようこそ!佐々木ひでお・花の詩画 展示館へ

直線上に配置

 第  七  展  示  室  

詩画 『 雪の秋田杉 』

大地さ どっかりと
根をおろした 秋田杉
どんな風雪にも
ビクともしねぇ

辛いごどあっても
泣ぎごど一つ言わねで
黙々ど生ぎる
秋田の人さ
よぐ似でる






詩画 『 クローバー 』

子供のころ 四葉のクローバーは
幸せになれるって聞いて
夢中になって
さがしたっけ 
やっと見つけた
四葉のクローバーを
手に取って
飛び上がって
喜んだっけネ
 
あの時の みんな
今は幸せかい…




 詩書 『 人 』

人という字は二本の棒が支え合っている
支えでいる棒も相手に支えられ
まだ、支えられでいる棒も
相手を支えでいる

片方の棒をはずすと両方倒れでしまう
人は誰でも一人では
生ぎで行がれねぇんだなぁ

支え合い助け合って生きで
初めで人なんだなぁ

共に生ぎでるごどに感謝し
共に生ぎで行ぐごどを喜ぶ

手を取り支え合いながら
希望の明日さ向がって
生ぎで行ぎだい


詩 画 『 ス ス キ 』

カヤ屋根から
 かまどの煙が
  あがってた

あのころの
 人のやさしさや
      ぬくもりは
どこへ消えて
 しまったのだろう・・・





詩 画 『 稲  穂 』

『 ご飯 粗末にするなよ
米ひと粒とるにも 
農家の人だちが
一年間 ドロにまみれ
汗水 流して作るんだぞ… 』

黄金色に輝く
田んぼの中から
バアちゃんの声が
聞こえてきます…