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企業法務における行政書士の利用方法
行政書士は行政手続その他権利義務または事実証明に関する書類の作成と、これらの業務に
関する相談業務を業としています。権利義務とはまさに法律そのもので、権利義務書類の代表
的なものが契約書です。行政書士との名称から行政書士は行政手続のみを行うものであるとの
誤解があるかもしれませんが、実は行政書士法により上記のとおり契約書・内容証明書なども
弁護士と同様ドラフティングすることができます。イギリスの弁護士制度には、法廷弁護士で
ある「バリスター」と廷外弁護士である「ソリシター」とがありますが、日本の行政書士はソ
リシターに相当する仕事をしているといえます。
英国においては企業法務を企業に代わり担当しているのはソリシターです。
巨大なローファームのパートナー・ソリシターはバリシター同様英国においては高い評価を得て
います。行政書士制度は英国のソリシター制度を明治の初めに輸入したものであるといわれてい
ます。同じ源を持つ行政書士はソリシター同様企業法務の要として、契約書・内容証明・許認可
申請書のドラフティング等を行い新時代の法律家として皆様の権利・利益の保護のため活動いた
します。弁護士の数が少ないとの批判がありますがこと法廷外企業法務に関しては、優秀な行政
書士を利用することによって、その不便は解消されるものと思われます。
このような場合に行政書士を利用できます。
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行政書士への依頼方法
一番よい方法は紹介でしょう。知り合いに行政書士を知っている方がいれば、その人に頼んでみ
て紹介を受けます。そして会った際に専門は何であるか(行政書士は医師のように各専門分野があ
ります。)等の質問を行い、また自分の会社に会うか、自分との相性はどうかの確認をすればよい
と思います。その他の方法は各都道府県の行政書士会に問い合わせる方法、電話帳で探す方法、ホ
ームページで探す方法等色々ありますが、とにかく重要なのは相性が合うかどうかでしょう。
報酬に関しては契約前に見積書を書いてもらうとよいでしょう。
当事務所へのお問い合わせはメールにてお願いします。
E-MAIL fwkt0473@mb.infoweb.ne.jp
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