Last Edit 00/08/26
8月の19日から21日まで奥さんと淡路島に行ってきました。
私はもう10年ほど前に1度行った以来、奥さんに至っては淡路島は初めて訪れるところだったので、大変楽しみにしていました。
淡路花博(ジャパンフローラ)の影響で混んでいることも想定して、うち(奈良)から3時間かかる計画を立てていきましたが、思いのほか近く、高速道路が空いていたこともあって、1時間30分あまりで着いてしまいました。こんなに近かったとは正直びっくりでしたが、こんなに早く着くのなら、もっと朝ゆっくり出れば良かった。行きすがらの最大のヤマ場は、なんといっても明石海峡大橋。今まで眺めたことはあっても、実際に渡ってみるのは初めてで、想像通り、すばらしい眺めの偉大な構造物でした。
初日の宿泊先は、この夏にオープンしたての「ウェスティンホテル淡路」。淡路花博のメイン会場のすぐ近くにある夢舞台の中に位置しています。夢舞台と国際会議場と一体になったつくりで、設計はかの有名な安藤忠雄の作品です。いかにも安藤さんの作品らしく、コンクリートの打ち放しをふんだんに使ったシンプルなデザインになっていました。
出来たてということもあって、綺麗で設備も整っていたし、広い客室や家具などのハード面は大変にすばらしいものでしたが、花博開催中で大混雑ということもあってか、従業員の対応などのソフト面はウェスティンという高級シティホテルにしてはもうひとつでした。客室には、開業後間もないので従業員の対応が充分でないとのアナウンスがされていましたが、アナウンス通りのところがちらほらと。花博終了後に本来のコンセプトが発揮できるかどうか、真価が問われるところです。
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| 明石海峡大橋 淡路島がもう間近です |
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| ウェスティンホテル淡路 夢舞台、国際会議場とつながっています |
ロビーには淡路花博をモチーフにした チェアが子供連れに人気でした |
今回淡路島に行くことになった第一の目的は、国立大阪病院の脳神経外科(奥さんのバイト先)に所属している山崎先生に頼まれて、ある症例のシンポジウムスタッフとしてのお手伝いのためです。他にも病院の関係者の方が、たくさん来られていました。初めての方ばかりだったのに、意外にも皆さんこのホームページを見て私を知っていたのには、正直びっくりで恥ずかしい思いでしたが、本当に嬉しい限りです。ありがとうございます。
感謝の意をこめて、そのときの皆さんを写真で紹介いたします。(コメントは奥さんによるものです)
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| 山崎先生(右)と西川さん(左) 遅刻した(!)先生と寝坊した(?)西川さん |
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| 金村先生 2人のお子さんにも会っちゃいました |
北村先生 爆笑ネタ連発!! |
奥田さん お子さんとゆっくり出来ましたか? |
淡路島まで行ったとなれば、一応、建築士の端くれの私としては安藤忠雄作品に触れないわけにはいきません。じっくりと時間をかけて見てきました。全体的にスッキリしていて、いかにも安藤ワールドといった雰囲気で、さすがにRC(鉄筋コンクリート造)を知り尽くしているなあという印象。あれだけの面積がありながら、特にRCの仕上げやコンパネの割付はすばらしく(ちょっと専門的?)、とても参考になりました。テレビのインタビューで、これから何年もかけて自然に溶け込んでいって欲しいというようなことを言っていましたが、まさにその通りで、ただの人工建造物の廃墟とならないことを祈ります。
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左上は、安藤忠雄のスケッチ 環境共生への取り組みとして、 屋上緑化や太陽光発電も 取り入れていました |
せっかくの淡路島なので、会社を1日休んで足を伸ばしました。2泊目は淡路島の南端にある「南淡路ロイヤルホテル」での宿泊です。ここは前日泊まったウェスティンと違って、どこか温泉旅館的な要素がありましたが、それもまた良しといった感じで存分に温泉を味わいました。ここも観光客でにぎわっていましたが、そういった雑騒には慣れた感じで対応していました。
最終日は、ホテル近くの大鳴門橋にうず潮を見に行きました。思ったより激しい潮の流れに圧倒されつつ、その中で小船に乗って漁をしている漁師には驚愕の一言。
その後、洲本のファームパーク・アルファビアに寄りました。玉村豊男プロデュースのイタリアレストランで食事をしたのですが、ここのウニのスパゲティとピザは絶品というしかありません。近くならば何度も足を運んでいるところです。というわけで、実に楽しい淡路島でした。また機会があったら行ってみたいと思います。
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| 南淡路ロイヤルホテルからの眺望 彼方に大鳴門橋と四国(徳島)が望めます |
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| 道の駅
「あわじ」では、うず潮を堪能 こんなに間近まで近づけます |
レストラン・アルファビア 玉村豊男のライフアート・ギャラリーを常設 |