■ハワイ留学homestay編
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ハワイ生活&ホームステイ生活の始まりです。空港から来るまで約30分のマノアという所がハワイでの私の生活の始まりとなりました。家は高台にあり、リビングに立ったとき驚くような絶景でビックリしました。ダイヤモンド・ヘッドが綺麗に見える好条件の家なのです。 今日からお世話になるこの家には、HostmotherのWendy(ウェンディ)、その子供のMichael(マイクル)11歳、他の留学生で日本人高校生の女の子、私と同じ日にホームステイし始めたスイス人のマーク この5人での生活です。
荷物をある程度整理していると、ウェンディーがビーチに連れて行く!と言うので、マークと私は急いで準備をしボロボロオープンカーに乗り込み走ること約30分。サンディ・ビーチに着きました。このビーチには、日本人の旅行客は少なく、とてものんびり出来るところでした。しかし、お互いにまだ会ったばかりだったので、会話もとぼしくましてや私なんぞ、英会話力なさすぎぃーだったので、ウェンディーやマークと会話するのも一苦労で、1〜2時間話したら「もう十分」て感じになっていました。しかしそんなことも言っていられないのがホームステイ。家に帰って少ししたら高校生の女の子があいさつに出てきてくれ、その後マイクルが出てきて挨拶。マイクルは私が想像していた11歳の子どもよりも、もう少し子供っぽさのある子で、しかもすごいかわいい感じの男の子でした。子供好きの私としては仲良くなれそうな予感。
学校の生活もホームステイ開始翌日から始まり、学校へはバスを使い約30分。しかし、ここはハワイ。南国にはありがちな「ハワイアンタイム」と言う「時間通りではない!」ということを頭に入れ、行動しなくてはいけなく、マノア地方のバスの本数が少ないだけに、次のバスだと遅刻してしまうので、早めにバス停へ行ってうんと待たされるパターンが多く、最後の方は本当に嫌になっていました。
私の学校は、General Englishコース=レベル6段階あり、下から3段階は午後1;00−5;00、それ以上のレベルは午前8;30−12;30という事で、ホストマザーが言うには、私の英語力は午後に行っている子と変わらないので午後だろうと言われ、テスト後発表を聞いていたら、なんと午前のところで名前を呼ばれてしまい、私の聞き間違いかな?と思ったら、一緒にテストを受けていたマークがやってきて「午前中だね。一緒だね!」と言われ、「やっぱり、、、」と少し嬉しい半分&心配半分といった感じでした。 この日は、もう右も左も分からない状態だったので、さっさとランチを取って早めに帰宅。
しかし、ここから1週間寝られない日が続くのでした。
何故かというと、ホームステイ先の部屋の壁が薄く、隣に住んでいる高校生の子のやること話していることが丸聞こえ。壁が薄く筒抜けである事は分かっているだろうに、夜中にも関わらず平気で電話で話していたり、戸を開ける音等も気にせずバタバタやるものだから、全く寝ることが出来ず、ストレスが溜まる一方。今でも彼女は同じことを繰り返しているようで、ウェンディーは本当に飽きれています。本当にこの子は一番のみんなのトラブルメーカーでした。
ホームステイ先では、私の英語力が一番ダメでみんな夕食時でもペラペラ話しているのに、まだリスニング力も乏しかった私は、何も理解できずただ笑っているしかなかった。でも、いろいろと自分から話すように心がけた。
私の一番の良い先生となってくれたのが11歳のマイクルでした。彼は子供ながら、私のような留学生と何人も相手にしていることもあって、発音やら「これの意味は?」と聞くとちゃんと私が理解するまで教えてくれたり、私が理解できない言葉にも、遠まわしに分かり易く説明してくれたりして、本当にとてもいい先生。反対に彼の数学の宿題を手伝ってあげたり、日本語にも興味を持っているようだったので、日本よりひらがな練習帳をプレゼントしたら毎日熱心にやっていました。そうそう、彼の日本語の発音は日本人並。大抵の外国の人が日本語を話そうと思うと、イントネーションが違ったりするのですが、彼の発音はパーフェクトなの。時々二人で英語の単語しりとりをしたり、日本語しりとりをして食事前とかに遊んでいました。彼は、私の事を「よしみっちぃ〜」と呼びます。本当に可愛い子です。
私がホームステイ中にスイス人のマークは1ヶ月の契約を終えて他島へ旅行に行き、入れ替わりにドイツ人55歳の女性ティアが入ってきました。彼女は英語は全くで、私達は誰一人ドイツ語がわかる人たちもいなかったので、彼女とのコミュニケーションを取るのは本当に大変でした。彼女は良く笑っていたのですが、私たちの会話をどこまで理解しているのか分からず、話もかみ合わず毎日お互いに疲れていました。それに、もう随分いい大人だというのに、後片付けも全く手伝わず、朝食の後片付けは自分でやることになっていたのに、そのまま置きっ放しで、ここにも常識を知らない大人がいた、、、と本当にがっかりでした。
彼女が来てから、私の部屋へマイクルが遊びにくる回数が増え、どうしてかな?って思ったら、私とティアの事について話したかったみたい。ウェンディーに言うと、ものすごい勢いで怒られてしまうので、二人の秘密としてよく話していました。
ホームステイ中は、いろいろな行事があり、とても楽しかったです。
まず始めに11月28日 Thanks Givimg Day (感謝祭)で学校もお休みだったので夕方から私たち留学生・ウェンディーの友達で私と同じ学校に通っているシホちゃん&ジュンちゃんを連れてGrandmother(おばあちゃん)の家へ。そうそう、忘れてはいけない別居中のマイクルのお父さんBoも一緒でした。ちなみにBoはタクシー運転手です。Grandmaの家はウェンディー家から少し離れたアパートの最上階に一人で住んでおり、私たちが行った時にはすっかり準備は整っていて、オーブンからは焼きたてのTurkey(七面鳥)が丸ごと出てきてGrandmaが解体。本当に、Grandmaの料理は絶品でいつも食べ過ぎちゃう。食後にはお手製のチーズケーキが出てきて、「こんなことだったら、あんまり食べ過ぎなきゃよかった」と後悔しながらも、結局全部食べてしまってたけどね。
12月25日 Christmas(クリスマス)この日もみんなでGrandmaの家へ。プレゼント交換をし、またまたGrandmaの美味しい手料理。
12月31日 New Year's Eve(大晦日)ドイツ人のティア・私・ウェンディーとで、ウェンディーの友達が主催するホームBBQパーテーへ。この日、ティアには本当にビックリさせられた。この日も朝からみんな出掛けていて、ティアが一番早く帰っていたらしく、私が家に着いた時にはすっかり支度が整っていて、よく見たら頭から顔・服・首までキラキラ。ビックリして聞いてみたら、スプレーにこう言うのがあるんだよ!と得意げに教えてくれ、私にも勧めてきたので低調にお断りした。それにしてもどこでやったのかと気になって尋ねてみたら、自分の部屋でやっていたらしく、彼女が帰国した後部屋を見たら未だキラキラでした。掃除するって事も知らないのかしらね!?
さてさて、私も着替えてトレーナーとジーパンで出てきたら、ティアの目が点になっているのが分かって尋ねたら「パティーなのにそんな格好でいくのか?」って言われ、「外でやるって言ってたから暖かいかっこうしたほうがいいみたいだよ!」とアドバイスしたけど、彼女の格好は上下白のスーツ。そんなんでBBQやるの?って格好でした。でも、ま、ティアがそれでいいならと、そのままGo!!
BBQを楽しみ、私達は座って話していたら、ティアがいきなり「外でやるなんて聞いてない」とか言い出して、私とウェンディーは目が点。ちゃんと話したのに、伝わっていなかったらしく、私たちが説明不足だったかのように言われ困ったものだ。その後、彼女はワインをガブガブ飲みほし、酔っ払っていた。一番楽しんでいたのは彼女ではなかろうか?
子供達は花火を楽しんでいたが、誰かが投げた花火が林に入ってしまい、火事となりファイヤーマンが駆けつける始末。この日はきっとファイヤーマン大忙しの一日だったことだろう。
1月5日 My Birthday(誕生日)昼からウェンディー・マイクル・私・シホちゃんの4人で出掛けており、他島に旅行に行って帰ってきたマークが私の誕生日を憶えていてくれて、この日はよしみの誕生日だから、、、とわざわざスイスチョコレートを持って家に来てくれ、ウェンディーがちょっとした誕生日パーティーをやってくれた。本当はマイクルの誕生日1月9日・ウェンディーの誕生日1月12日だったので、一緒に合同誕生日パーティーをやろうと言っていたのですが、ウェンディーの仕事も忙しくなったりして、結局、彼らの誕生日には何もなかった。
そして、1月11日アパートへ引越し。このアパート探しにもウェンディーがとてもよくしてくれました。始め日本人が経営する不動産屋さんに当たってみたのですが、とても冷たい対応だったし、空物件もなくて最悪な状況でした。
ウェンディーが、Sunday News Paperを購入して探すやり方を教えてくれたり、ウェンディーの友達やBoにいい物件はないかと聞いてくれたりしてくれました。結局ニュースペーパーから見つけたのですが、電話で英語を使って会話が出来るほどでもなかったので、ある程度ウェンディーがアポイントまで取ってくれて、その後は自分で頑張って契約までつなげる事ができました。
アパート引越しの前日にはウェンディーも疲れていて早く寝てしまったので、私とマイクルは二人でリビングで名残惜しく遅くまでおしゃべりしていました。…淋しくなるなぁ〜。ポツリ
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そんなこんなで、ホームステイ2ヶ月が終りました。終ってみて、ヒアリング等は結構ホームステイ先でついたのではないかと思います。後はマイクルと話していて何気なくおぼえた言葉も多かったです。ホームステイ先によっては、全くしゃべってくれないステイ先の人や、日本語で会話できる人がいるような中で、結構ラッキーだった感じでした。でも、気を使う性格上、もうホームステイはいいかな!?って感じです。