本年度の展覧会情報


1440
-2016年多摩美術大学大学院日本画研究領域2年生展-

2016年8月23日(火)〜9月4日(日)

1440-2016年多摩美術大学大学院日本画研究領域2年生展-フライヤー表面 「One story」-1440-2016年多摩美術大学大学院日本画研究領域2年生展-フライヤー裏面

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 (10-2)×180=1440
 様々な環境で育ち個性を伸ばしてきた私たち10人の座標は大きく異なります。それぞれが日本画という枠組みに囚われず、独自の表現を模索しながら日々制作を続けてきました。
 展覧会タイトルである「1440」は、十角形の内角の和である1440°に由来しています。私たち10人の座標を結び、作り上げた十角形がこの展覧会を成しています。10人それぞれが大きく異なっているからこそ形作られる「1440」がどのような展覧会となるか、是非ご高覧ください。

展覧会名:

「1440-2016年多摩美術大学大学院日本画研究領域2年生展-」

期:

2016年8月23日(火)〜9月4日(日)

開館時間:

10:00〜17:00(金曜 〜19:00)

休館日:

8月29日(月)

入場料:

無料

出品者:

秋山由佳・荒井直子・飯田健二・奥村彰一・佐藤健太郎・中野雄基・名取加奈子・原杏奈・ 三鑰彩音・安田萌音

イベント1:ワークショップ
2016年8月27日(土)14:00〜16:30 5階展示室
『墨でできる不思議なもよう』〜伝統技法でつくる紙小物〜

日本画でよく使われる墨と紙。これらの素材と伝統技法である墨流し・墨割りを使って世界にひとつだけのオリジナル小物を作ります。墨流しとは、水面に浮かべた墨を引っかくことで現れる雲や流水のような模様を紙に写しとる技法です。応用としてミョウバン水を用いた墨割りでは、星やヒビ割れのような直線的な模様ができます。その偶然性の高さゆえに同じものは出来ません。このふたつの技法と様々な種類の紙でオリジナル・ペーパーをつくり、日常的に使用できるブックカバーや栞、コースター、小物入れなどを仕立てあげていきます。

イベント2:公開講評会
2016年8月28日(日)14:00〜16:30 3・4・5階展示室

多摩美術大学日本画領域教授と学生による公開講評会。
出品作家の作品の前で、教授と作家の対話式で行います。
【多摩美術大学日本画教員】(敬称略)
米谷清和・岡村桂三郎・武田 州左・加藤良造
【多摩美術大学芸術学科教員】(敬称略)本江邦夫

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ShinPA2016「いろ・いろいろ」

2016年6月28日(火)〜7月10日(日)
展示終了いたしました。ご来場ありがとうございました。

ShinPA2016「いろ・いろいろ」フライヤー表面   ShinPA2016「いろ・いろいろ」フライヤー裏面

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 この度、平成28年6月28日(火)〜7月10日(日)まで佐藤美術館にて「ShinPA2016 いろ・いろいろ」を開催いたします。
 「ShinPA」は、東京藝術大学デザイン科卒業生と大学院生による大作の平面を中心とした展覧会です。「新しい波」を築いていこうという意図のもと発足し、一年に一度展覧会を開催してまいりました。日本画・洋画という枠組みを超えた、デザイン科出身ならではの様々な表現が混在し、作家の成長を楽しむことが出来る内容となっております。2015年には前身「作家の卵展」から数えること10回目の開催を終えることが出来ました。これもひとえに皆様方のご支援、ご声援の賜物と感謝申し上げる次第です。
 我々は更なる飛躍のために新たなかたちでの再出発を志し、この度その第1回目を迎えます。毎回テーマを設け、それに沿った作品の競演を通してこれまで以上にこの印象を強く残せるような展覧会を目指します。
 新しい船出の最初のテーマは「いろ・いろいろ」です。出品者それぞれのこだわりのある色についてのコメントも掲示していきます。

展覧会名:

ShinPA2016「いろ・いろいろ」

期:

2016年6月28日(火)〜7月10日(日)

場:

佐藤美術館

入場料:

無料

休館日:

月曜日

開館時間:

10:00〜17:00(金曜日のみ 〜19:00)*入館は閉館15分前まで

出品リスト(PDFファイル 106KB)

■ギャラリートーク:7月2日(土)14:00〜15:30
ゲスト:中島千波(東京藝術大学名誉教授)・増崎隆弘氏(美術評論家)

■チャリティ小作品展(同時開催):
1点20,000円(額代込)の小作品を先着順で販売いたします。収益金は熊本地震被災地への義援金といたします。
※初日は状況により整理券を配布いたします。

▼出品作家

泉 東臣押元 一敏金丸 悠児金木 正子小林 英且平良 志季高岡 香苗煖エ 浩規田 冬樹堤 岳彦野地 美樹子布山 恵子山本 陽光横尾 奈美 (以上14名 50音順)

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〜佐藤国際文化育英財団25周年留学生選抜〜
日本で活躍する外国人アーティスト展

2016年5月13日(金)〜6月19日(日)

割引用画像印刷ページへ (PDFファイル:597KB)
日本で活躍する外国人アーティスト展 フライヤー表面 日本で活躍する外国人アーティスト展 フライヤー裏面

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 当財団は、平成2年に美術館の運営、美術を専攻する国内外の学生への奨学援助、美術を通じた国際交流による相互理解の促進に貢献することを目的とし設立しました。
 その中の奨学援助事業は平成3年よりスタートし、今年で25年を迎えました。この度、奨学援助事業25年周年を記念する展覧会を3回に分けて開催します。その1回目として、過去に奨学援助した留学生の中から現在日本で活躍する6名を選び近作、新作を中心に展示します。
 当財団の奨学生のうち留学生は僅かです。今までの全奨学生(第1期〜第25期)417名のうち留学生は42名です。(註)その理由は、当財団の奨学生採用に関する規定が正規の学生に限られること、つまり研究生や聴講生などの非正規学生を対象にしていないことが挙げられます。また、文部科学省の国費外国人留学生については他の奨学金との重複が認められておらず、当財団のような民間財団は国費の支給期間終了後、更に日本での研究活動を希望する場合に応募されるという事例が過去にありました。しかし、これはレアケースと言えましょう。従って、当財団の支援対象は、私費で留学してきた正規学生が主となります。
 彼らの多くは大学院修了後帰国しますが、中には自国と日本とを行き来して作家活動をする者、或いは日本を拠点とする者も少なくありません。そういった奨学生を日本での留学期間だけにとどまらず継続して支援して行こうとすることが当財団のポリシーなのです。
 今回取り上げた6名の作家は、日本を拠点としながら母国と日本、両地において活動をしています。彼らが美術を通して双国の架け橋となることを願い、当財団はこれからも支援して行きたいと思っております。

公益財団法人佐藤国際文化育英財団・佐藤美術館

註、過去の留学生の国籍別人数(1991年〜2015年)
韓国21名・中国15名・台湾2名・ドイツ、インド、バングラデシュ、タイ各1名 計42名

3階、4階

出品作家:ゴーシュ・マダブ(インド)、朴香淑(韓国)、文眞英(韓国)、顧洛水(中国)、筆(中国)、チャロームラック・ドンルタイ(タイ)
以上6名

イベント:5月21日(土)14時〜

出品作家によるアーティストトーク(出品作品について、日本への留学の目的、母国の文化や歴史そして母国のアートについてなど出品者が語ります。)
出品作家、文眞英のライブペイント

5階

同時開催:留学生コレクション展
過去の外国人奨学生の収蔵作品を一堂に展示します。
ボルジギン・トブチチゲ(モンゴル)、金兌赫(韓国)、陳文光(中国)、中国語人名:きん(中国)、唐承華(中国)、ビルギット・ミュラー(ドイツ)、G.Sカビール(バングラデシュ)

展覧会名:

〜佐藤国際文化育英財団25周年留学生選抜〜日本で活躍する外国人アーティスト展

期:

2016年5月13日(金)〜6月19日(日)

休館日:

月曜日

催:

公益財団法人佐藤国際文化育英財団・佐藤美術館

入場料:

一般:600円 学生:400円 *中学生以下無料

場:

佐藤美術館

開館時間:

10:00〜17:00(金曜日のみ 〜19:00)*入館は閉館15分前まで

出品リスト(PDFファイル 164KB)

■今後の奨学生関連の展示■

1 佐藤国際文化育英財団第25回奨学生美術展
2016年9月23日(金)〜11月6日(日)■無料
現在奨学援助中の第25期奨学生による研究発表展。

2 佐藤国際文化育英財団奨学生コレクション展〜奨学援助事業25年を振り返る〜
2016年11月15日(火)〜12月18日(日)■有料
今まで当館において買上、収蔵した奨学生の作品を通して25年を振り返ります。

3 25人の作家展 〜佐藤国際文化育英財団25周年記念奨学生選抜〜
2017年1月10日(火)〜3月5日(日)■有料
平成3年の第1期奨学生から平成28年第25期奨学生まで417名のなかから各期1名、合計25名の近作、新作を一堂に展覧します。

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画心展 -selection vol.6-

2016年4月19日(火)〜5月1日(日)
展示終了いたしました。ご来場ありがとうございました。

画心展 -selection vol.6-フライヤー表面 画心展 -selection vol.6-フライヤー裏面

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 この度、公益財団法人佐藤国際文化育英財団 佐藤美術館におきまして、京都造形芸術大学・大学院日本画領域の学生による展覧会「画心展 -selection vol.6-」を開催いたします。
 画心展は2004年に石本正先生により命名され発足された展覧会です。京都造形芸術大学の日本画研究室が主催となり、今回で13回目となりました。学部生・大学院生・通信教育部生から選抜された多種多様な作品による、自由な発想と表現の試みをご覧頂ければと思います。

■画心展によせて

 京都造形芸術大学日本画専攻出身者の優れた作品を東京で発信することを目的に毎年開催されてきた画心展が13年目を迎えます。そして当館での開催は6回目となりました。
  当館での第一回展は今までの本展の主旨に沿い選抜された出品者に加え、当館の奨学援助事業の一環で同大学より採用した過去の奨学生も参加し開催しました。その後は、模写や通信生も選抜の対象とすることで裾野が広がり、極めて多彩な表現を一挙に提示することが可能となりました。
 更に今年はというと、出品者数を大幅に増やしての展示となります。これは当館の展示場が一昨年の改修により広くなったこと、優れた作品が多数であったことによります。
 こうなるともはや、単なる一大学の選抜展という領域を超えた展覧会になりつつあると言っても過言ではないでしょう。
 京都発、今現在の「日本画」の多様性を一望出来る。画心展は、そんな展覧会に進化しているのではないかと私は思うのです。

佐藤美術館 学芸部長 立島 惠

展覧会名:

画心展 -selection vol.6-

期:

2016年4月19日(日)〜5月1日(日)

休館日:

月曜日

開館時間:

10:00〜17:00(金曜日のみ 〜19:00)

催:

京都造形芸術大学日本画研究室

力:

公益財団法人佐藤国際文化育英財団 佐藤美術館

観覧料:

無料

▼イベント:公開講評

2016年4月23日(土)14:00-16:30 佐藤美術館3階・4階・5階展示室

佐藤美術館学芸部長 立島惠と京都造形芸術大学日本画コース教員、ゲスト講師が出品
作品の講評を行います。

参加教員:青木芳昭・奥村美佳・菅原健彦・松生歩・山田伸

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Flag of the West 2016
―広島市立大学芸術学部日本画制作展―

2016年4月1日(金)〜15日(金)

広島市立大学芸術学部日本画制作展1
広島市立大学芸術学部日本画制作展2

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 『Flag of the West2016―広島市立大学芸術学部日本画制作展―』は、2016年3月〜4月、東京都内6箇所で広島市立大学芸術学部日本画専攻の教員、卒業生、大学院生の作品を一堂に展覧するアートプロジェクトです。
 広島市立大学は昨年開学20周年を迎え、卒業生が徐々にそれぞれの専門分野で活動の幅を広げ始めています。ことに本学日本画専攻は、地方総合大学の一専攻にありながら全国の美術大学に比肩する作家育成の教育理念を一貫して掲げており、卒業生の中には東京を中心に制作発表を行なう者も増えてきています。また、これまでの卒業生とは違った瑞々しい表現を模索する現役大学院生たちの躍進も目覚ましく、今後が期待されるところです。
 こうした背景から、広島という風土に根付いた新たな芸術の力を東京で広く発信する機会として、今回、東京の佐藤美術館および5つの画廊に協力を依頼し、全会場が同時期に本学企画展を開催する当該プロジェクトを立ち上げました。各会場では、異なるコンセプト、メンバー構成による企画展を開催いたします。

【会場別出品概要】

@佐藤美術館 「Flag of the West 2016 -広島市立大学芸術学部日本画制作展-
出品者/芸美会出品者のうち希望者・大学院修士・博士課程学生(H27年度在籍生)計48名
Aナカジマアート 「sestet-広島市立大学日本画教員展
出品者/藁谷実、海老洋、今村雅弘、前田力、山浦めぐみ、豊嶋浩子
Bかわべ美術 「春歩展」
出品者/藁谷実、前田力、山浦めぐみ、豊嶋浩子、大橋智、浅埜水貴
C数寄和東京 「M6展」
出品者/海老洋、今村雅弘、前田由芽、水越千紘、明智幸、田村美智子、大庭孝文、太田絵里子 他
D増保美術(Lower Akihabara)「Flag of the West -広島市立大学日本画専攻選抜展-
出品者/水登麻里子、大橋智、田村美智子、古賀くらら、峯石まどか、大庭孝文
E森田画廊 「Flag of the West 2016 miniature -広島市立大学日本画専攻作家展-
出品者/海老洋、今村雅弘、前田力、山浦めぐみ、豊嶋浩子 他 計41名

展覧会名:

Flag of the West2016―広島市立大学芸術学部日本画制作展―

期:

2016年4月1日(金)〜4月15日(金)

出品者:

芸美会出品者のうち希望者・大学院修士・博士課程学生(平成27年度在籍生)計48名

開場時間:

10:00〜17:00(金曜日のみ〜19:00)

休館日:

月曜日

入場料:

無料

▼関連企画

佐藤美術館ギャラリートーク「画家ってなに?」

時:

4月9日(土)14:00〜

場:

佐藤美術館展示室5階

*予約不要。当日会場までお越し下さい。

会:

佐藤美術館 学芸部長 立島 惠

パネリスト:

岡村 桂三郎(画家、多摩美術大学教授)
新恵 美佐子(画家)
岸野 香(日本画家、女子美術大学教授)
齋 正機(画家)
海老 洋(日本画家、広島市立大学教授)
今村 雅弘(日本画家、広島市立大学准教授)

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