中国の春 1

春とはいっても、2月半ばの北京、天津は平均気温が零下以下なのでかなり冷えます。
その代わりといっては何ですが、観光客は少ないので歩き回るのは楽です。
天安門西駅から東に伸びる新しい地下鉄線は、1車両に数人の乗客しかいない状態です。
北京の東安門大街西端の細い道を15m位南下した「華門餐庁」という食堂の女店員から、代金20元(水餃子15元/斤、麺5元)のところを2倍以上の45元とられました。それでも最初は、只のお茶が5元、5元の麺が10元、極めつけは只の持ちかえり容器が15元などと上乗せされ、なんと70元も取られたのです。
私の語学力では25元を取り戻すのがやっとでした。
この話しを同じホテルに宿泊のアイザック氏にすると、彼もこのような請求を受けたことがあり、さらには、注文のときは安いメニュで、支払い時は別の高いメニュの値段で請求された経験があるとのことでした。
その他にも、タクシー代をふっかけられた旅行者は数多くいるようです。
これまで60ヶ国を旅しましたが、このような話しは中国が一番多いようです。
このような不愉快なことの解決策はないのでしょうか。アイザック氏などの対抗策を次ページに記します。

 天安門 Feb. 16, 2000
 

ホームページへ             次のページへ