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’00年 90年 80年 70年 60年 50年 40年 30年/20年
アカデミー賞とは
「映画芸術科学アカデミー(The Academy of Motion
Picture Art and Sciences)」と呼ばれる団体に所属する
会員の投票により年に一度決定される賞で、
ハリウッドが全身全霊を込めて世に送るアメリカ最大の一大イベントです。
ノミネートされるだけでハクがつくのはもちろん、
見事獲得となれば映画史に名前が刻まれることが保証されるので、
誰もがキャリアを積みこの賞を狙います。

第79回 2006年 (準備中)
第78回 2005年 (準備中)
第77回 2004年 (準備中)
第76回 2003年 (準備中)
第75回 2002年
世界中の映画ファンが最高にエキサイトする一日、
第75回アカデミー授賞式が2003年3月23日(現地時間)に執り行われました。
戦時下(イラク戦争)を反映し、反戦や平和を語る受賞者や政府を支持する声など
様々な顔ぶれでありましたが、自由に意見を表現出来るアメリカの良い面を垣間見ることが出来ました。
長編ドキュメンタリー賞を受賞したマイケル・ムーア監督がブッシュ大統領を痛烈に批判するコメントに会場はどよめきましたが、
ステーィブ・マーチンの「マイケル・ムーアは車のトランクに入れられたようです」の司会に会場は笑いに包まれました。
これもアメリカ的なユーモアでアメリカの素晴らしい一面です。

1946年『遥かなる我が子』、1949年『女相続人』で主演女優賞を授賞したオリヴィア・デ・ハヴィランドが
「世の中は様変わりしますが、映画を愛する人々の心は変わらないでしょう」のコメントは心を打ちました。
穏やかに話される口調、年老いても美しいと思わせる容姿にハリウッドの母と言う印象を持ちました。
戦時下の状況にアカデミー賞延期やテロへの危険など様々な素因を踏まえ行われた授賞式でしたが
勇気や夢や感動を人々に伝えることが出来たアカデミー賞は例年にない素晴らしいものでした。
司会は『花嫁のパパ』でお馴染みのスティ−ブ・マーチン
| 作品賞 | 『戦場のピアニスト』The Academy of Motion Picture Arts and Sciences & ABC |
監督賞 |
ロマン・プランスキー『戦場のピアニスト』 |
| 主演男優賞 | エイドリアン・ブロディ『戦場のピアニスト』 |
| 主演女優賞 | ニコール・キッドマン『めぐりあう時間たち』 |
| 助演男優賞 | クリス・クーパ『アダプテーション』 |
| 助演女優賞 | キャサリーン・ゼタ=ジョーンズ『シカゴ』 |
| 外国語映画賞 | 『名もなきアフリカの地で』(ドイツ) |
第74回 2001年

司会はウーピー・ゴールドバーク。『ムーランルージュ』を意識したコスチュームで登場。
| 作品賞 | 『ビューティフル・マインド』 |
監督賞 |
ロン・ハワード 『ビューティフル・マインド』 |
| 主演男優賞 | デンゼル・ワシントン「トレーニング・ディ」 |
| 主演女優賞 | ハリー・ベリー「チョコレート」 |
| 助演男優賞 | ジム・ブロードベント 「IRIS(原題)」 |
| 助演女優賞 | ジェニファー・コネリー 「ビューティフル・マインド」 |
| 外国語映画賞 | 『ノーマンズ・ランド』ボスニア |
第73回 2000年
| 作品賞 | 「グラディエーター」 |
監督賞 |
スティーブン・ソダーバーグ 「トラフィック」 |
| 主演男優賞 | ラッセル・クロウ 「グラディエーター」 |
| 主演女優賞 | ジュリア・ロバーツ 「エリン・ブロコビッチ」 |
| 助演男優賞 | ベニチオ・デル・トロ 「トラフィック」 |
| 助演女優賞 | マーシャ・ケイ・ハーデン 「ポロック」 |
| 外国語映画賞 | 「グリーン・デスティニー」 「台湾」 |
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