Thailand -MAY-2005
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天使の都 クルンテープは
神の化身である王が住む土地は天使が守る、と言う意味。
5月6日(金)
SQ973便でバンコクへ行く。
朝7時40分の集合時間で朝7時過ぎには関空に着いていた。
今回も夫の会社(グループ)の企画旅行の為、団体ツアーであった。
今回は夫の会社の社長夫婦とグループの社長が偶然にも私達と同じツアー日と重なった。
で、私は少し緊張気味であった。
午前9時40分発、シンガポール航空でバンコクに着いたのは13時35分であった。
エコノミーでありながら各席にテレビ画面が備わっていて、映画を見たり食事を楽しんだりして6時間の飛行j時間はあっという間に過ぎ去った。
快適なフライトはさすが評価が高いシンガポール航空ならではだと思った。

バンコクに着くと、異様な熱気に包まれた。
暑いと言うよりもサウナに入ってるような気分であった。
バンコクは2回目で、暑さは半端ではないって事は承知の上であったが、予想以上の暑さに少しクラクラした。
この日の温度は39度だったらしい。
それから専用バスに乗り、ホテルへ向かった。
バスのエアコンが苦手な私も今回はこの涼しさが嬉しかった。
バンコク市内は相変わらずの大渋滞であった。
今回ステイするホテルはサイアムスクエアにあるバイヨークスカイホテルである。

超高層ホテルが売りらしいが、辺りは殺雑としていて異様な匂いに包まれているホテルであった。
私はこの環境と匂いがずっと馴染めなかった。
以前泊ったホテルがJWマリオットで環境が良くサービスも良かったせいもあり、今回のホテルも期待していたが、
環境には馴染めないし、ホテルのスタッフのサービスは悪いし
『微笑みの国 バンコク』はどこに行ってしまったのかと思った。
それから、ホテルで一服後、日本から現地ツアー(タコツアー)にディナークルーズの予約を申し込んでいたので、18時30分から行く。
団体ツアーでの旅行と言っても2日目の市内観光以外は自由行動なので、個人的にスケジュールを目一杯組んでいた。
ディナークルーズは送迎付き、食事つきで大人一人1200バーツ(1バーツ=約3円)であった。
ディナークルーズと言ってもピンからキリまであるらしく、私達は格付けの高い『プリンセス号』に乗せてもらえた。
←プリンセス号 (RIVER CITYから乗船)
タコツアーの人は至れり尽せりで、眺めの良い席を確保してくれた。
日本人観光客は少なく、白人と中国人が大半を占めていた。
白人(ヨーロッパ系?)は静かであるが、中国人はどこにいても騒がしい。
日本人はまだ大人しい人種であると感じた。
タイへの旅行者の1位はヨーロッパで2位は中国で日本は3位だそうです。
←ライトアップされたワット・アルン
約1時間半のクルージングを終え、それからホテルへ帰った。
5月7日(土)
2日目
午前中はツアー参加者全員で市内観光へ行く。

専用バスで市内を走り、チャオプラヤー川を船で渡った。

↑最初に訪れたのはワット・アルン(暁の寺)。
←トンブリ王朝時代の守護寺で最高位の寺院。
←ヘビはいかが?
その後、ワット・ポー、ワット・プラ・ケオ(エメラルド寺院)、王宮に行きました。

王宮を歩いてると、私のショルダーバッグを押す人がいた。
人が多く立ち止まったせいで、後ろからせかされてるのかと思っていたが、あまり何度も押すもんだから後ろを振り返った。
すると、やせ細ったタイ人らしき人が両手を上げ、(何もしてません!)みたいな素振りを見せどこかに立ち去った。
私は最初、事態が把握出来なかったが、バックのファスナーが半開きになっていたのを見て、スリだと気が付いた。
押されていると感じたけど、ファスナーを少しずつ開けていたようです。
王宮はスリが多いので気を付けるようにガイドさんから聞いていたんだけど、まさか自分がそんな目にあうとは想定範囲外でした。
早めに気が付いたので被害には遭わなかったけど、それ以降、バックはファスナーが見える位置で持つようにしました。
スリに遭いかけて嫌な空気を引きずっていたけど、悪い人が居れば良い人も居るわけで、その後は良い人々に恵まれた。
おかげで嫌な出来事を忘れる事が出来た。
王宮ではくれぐれもスリに気を付けましょうね。
その後、昼食。
うちの社長とグループの社長と私達は同じテーブルに座る事になり、ドリンクは大社長がご馳走してくれた。
偉い方と一緒だと徳する事が多くラッキーである。
その後、タイシルクのショッピングセンターへ行く。
私は沖縄のマンション用のタペストリーやクッションカバーを買った。
それからホテルへ戻り、17時45分からタイディナー&古典舞踊のオプションに行く。
現地ツアー(タコツアー)で、送迎つき大人一人800バーツである。

シーロム・ビレッジ・トレードセンターで王宮料理を食べながら古典舞踊を見た。
タコツアーの人はまたしても一番前の席を確保してくれた。
おかげでショーは良く見えたし、写真もすんなりと撮れた。
ここも日本人観光客は少なく、白人の団体客ばかりだった。
同じ白人でもヨーロッパ系とアメリカ人の違いは歴然としていた。
アメリカ人は縦にも横にもデカイ、堂々としている、フレンドリー精神が溢れている、目が合ったら必ず微笑んでくれる。
私はアメリカ人がそばにいると何故か安心するのである。
そしてショーが終わった後、ホテルへ送ってもらう。