南足柄市議会議員
おくつ さとる Satoru Okutsu

< 活動内容 >

@道路建設整備

1)幹線道路「動脈」建設の必要性
 南足柄市には現在も動脈となる幹線道路が一本も無い追い止りの道路行政となっており、本市発展の大きな障害となっています。
 現状を打破するには「東名大井松田IC」より酒匂川を渡り、大雄山駅前・最乗寺付近を通過し、箱根町宮城野を通る国道138号線へ接続する道路の建設が必要と考えられます。また、この幹線道路は小田原市から箱根町へ向かう国道1号線のバイパスともなります。
 動脈道路の建設は住民や観光客といった人や、様々な物資の流れを活性化させるのは明らかです。経済をはじめとした本市発展の為に必要な事業と言えるでしょう。
2)都市計画道路建設の促進
 現段階(平成14年)で着工中の都市計画道路は「千津島・苅野線:幅員12m/延長2,250m」と、「飯沢・栢山線:幅員12m/延長910m」の2路線です。これらは早期完成が求められており、集中した建設整備を行うように働きかけています。
 また、昭和31年に都市計画道路として認定された「富士フィルム前駅線:幅員11m/延長2,060m」は企業の成長と地域の発展を期待して企業名を冠しているにも関わらず、いまだに事業化されていません。この路線の重要度は非常に高く、早急に建設整備の具体化を進める必要があります。
3)一般市道整備の促進
 近年、生産業各社工場において、その搬輸送は大型化しており、重量車両(30tクラス)が市内を多く通過しています。
 しかし、既存の大企業「富士写真フィルムM足柄工場」の周辺市道は相変わらず幅員・構造共に一般市道並であるため、同企業の需要に追い付かないのが現状です。また、路面の破損も著しく、振動の激しさも周辺住民のストレスを年々増大させています。
 企業を誘致している以上、これらの問題はあってはならず、地域住民の安定した生活を守り、企業の不利益を生じさせないためにも これらの市道整備を優先させるべく、行政に訴える必要があります。
4)狭あい道路「幅員4m未満」鋪装整備の促進
 南足柄市はいまだに「未舗装の狭あい道路」が多く見られます。これらは生活道路であり、大変重要なものです。より使いやすくするためにも行政は鋪装整備を進めて行かねばなりません。
5)農道・林道の整備と管理
 車社会となった現在、農業林業従事者の移動は車を利用することがほとんどです。これに応え、農林道の整備は進められてきましたが、管理体制は不充分で、道路側溝には土砂や枯枝・枯葉がつまり、その機能も損なわれていることがしばしばあります。
 これらの改善のためにも路線単位で利用者を中心とした整備事業団(奉仕団)の編成が必要と考えています。





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