南足柄市議会議員
おくつ さとる Satoru Okutsu

< 活動内容 >


A生活環境の美化・保全

1)湧水地域の維持・保全管理
 南足柄市は元来良質の湧水があり、市民の豊かな生活や企業の誘致が得られ、今日の姿に成長して参りました。これはただ自然に任せていただけではなく、地域と企業、そして行政が三位一体となって生活環境の美化・保全管理に取り組んできた結果なのです。
 平成5年に策定された本市「水のマスタープラン」に基づく「水資源政策」は全国的にも高レベルで、平成14年には「全国緑化推進運動功労者」として「内閣総理大臣賞」を受賞しました。
 このような豊かな水資源が市や市民の誇りでありつづけるためにも、改めて「水の尊さ」について考え、今後も一層の保全管理を続けていかねばなりません。
2)生ゴミ・不燃ゴミの排出収集ステーションの管理
 南足柄市ではゴミの分別収集を昭和56年度より行って来ましたが、収集ステーションによっては大変危険性の高い場所もあり、また分別されないままのゴミや、ポイ捨て等も多く見られます。
 これらの改善には市民の生活マナーを正すだけではなく、安全で清潔なステーションの設置と排出時間帯の調整等が必要と考えています。
3)不法投棄対策
 平成13年度の家電リサイクル法の施行に伴い、家電4品目の他、自動車・自転車・建設廃材等の粗大ゴミを含めた不法投棄が後を断ちません。これらの防止対策の強化には市民の協力が不可欠であり、巡回等も随時行う必要があります。
4)旧農業水路の管理体制の必要性
 市街化区域内の旧農業用水路は水田耕作者がいなくなった現在、水路管理者もなく、流水量が安定しません。このために悪臭や害虫、雑草の繁茂や木質化が発生し、周辺住民の生活環境を著しく侵しています。
 これらの改善には地域住民が水路管理体制を整備し、定期的な清掃を行うことが必要です。
5)住宅地に接する官地の処理
 民有地の宅地に接する官地(水路土揚げ敷・不要な道路敷・旧赤道等)を宅地内に取り込まれている所が数多く存在しています。
 国土調査事業で官地の境界が明確になっている以上、それらの課税対象になっていない官地を使用し続けることは、一種の不法占拠になります。こうならない為にも、早急に現地の調査・確認を進め、該当者に「占用届け・付け替等」の必要な手続をとるような指導をし、「用途変更」後、個人に払い下げる処理等、改善策を進めねばなりません。




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