平成12年より「足柄消防組合」の発足に伴い、災害発生時の緊急放送が消防職員から市側の一般職、特に夜間は市の契約警備会社職員へと変わったため、連携がスムースにいかず、その機能が欠落したものとなりました。 このような消防体制の後退はあってはならず、改善を進めねばなりません。 |
事故発生時の負傷者の適正な初期手当てと迅速さは救命の可否を決定するものです。救急救命士の存在と業務は大変に重要であり、これらを確実に行うためにもドクターヘリの活用手配等、日頃より広く市民に知らせることが大切です。 |
宅地造成や分譲に併せて開発された地域は、地形が変わり道路が鋪装されたり、屋敷内の土地の鋪装によっても雨水が地面に浸透することがありません。雨水は直接道路側溝に流入し、下流側の水路に集中するため、道路冠水や住宅地の浸水の発生件数が増えて来ました。 大雨警報発令時のパトロール状況等を活用・検討し、増水地域の特定を急ぎ、冠水浸水が再発生しないような根本的な対策を考えていく必要があります。 |
強風時には大樹木の枝や幹が折れ、倒れて道路交通を妨害する事故が発生しています。また、これらは家屋にも被害を与える可能性もあります。 大樹木所有者に対し「強風時対策」規制を定める必要があります。 |
消防団員はそれぞれ「本業」を持っています。その任務は大切ですが、決してその本業に支障を発生させるものであってはなりません。 主な任務の消火活動では本職である消防職員の後方支援、地域住民への消防意識の啓蒙と喚起、日常の予防活動等ですが、これらを円滑に行うためにも現在は不足している必要な装備を早急に揃え・切り替える必要があると思われます。 |