南足柄市は世界的に活躍を続けている企業「富士写真フィルムM足柄工場」の所在地であり、同社の成長と共に本市も発展して来ました。 市の主要財源である法人市民税をはじめ、雇用や関連企業の存在は今や私達の暮しの大きな基盤となっており、互いに大切にしなくてはなりません。今後も一層の発展を為せるよう、両者の共存共栄を真剣に考えて行く必要があります。 |
市街化区域内の空間地帯や怒田丘陵地帯には、未使用の土地の有効活用と併せ、新企業の歓迎誘致を推進すべきと考えています。 これにより、市民の雇用の場は拡大され、また新たな法人市民税の増収を得ることになり、本市の発展に繋がるのです。 |
優良農地を活用し、施設園芸栽培を含めた本市の特産品である「茶」「梅」、「ハウスみかん」や根菜類を含めた「敵地栽培品」。また、本し特有の豊かな水により作られた水稲米「まつりばれ」等を地場農産物の特産品として奨励することを考えています。 これら良質な農産物を積極的に提供していくことは、生産者と消費者両者の健康的な生活を作るだけでなく、社会の中の農業の持つ意味を見なおすことにも繋がるでしょう。 |
市域の2/3を占める林地を「林業」として管理・活用できるようにするためには、専従者「山林技術者」の育成と設置が不可欠です。この専従者にはライセンスを与え、身分を保証する必要もあります。 林業の確立は本市の命である「水資源政策」上も不可欠であり、市民生活や企業の経済活動においても望ましい環境をつくりだします。恵まれた自然を活かすためにも、様々な体制を整える必要があります。 |
現在、南足柄市の主要観光地には「大雄山最乗寺」と「金太郎のふるさと」があります。また、昨今のアウトドアレジャーの流行により「キャンプ場」等も注目を集めるようになりました。 恵まれた観光資源を活かすためにも、アクセスしやすい道路の整備は不可欠であり、更にこれらを発展させるためにも新たな観光施設の設置も考えて行かねばなりません。 |