南足柄市議会議員
おくつ さとる Satoru Okutsu

< 行政課題 >

1)市町村合併の推進について

 現在の南足柄市の規模は昭和30年に「旧南足柄町・旧岡本村・旧福沢村・級北足柄村(平山を除く)」1町3村が合併したものです。それから50年近く経った現在、住民の日常生活圏の拡大・住民ニーズの高度化・多様化等、様々な課題に直面しており、引き続き厳しい財政状況の中では一層効率的な行財政運営が必要になってきました。これには周辺の他市町村との合併が有効であり、様々な分野で経費削減や効率化・合理化の効果が予測されます。既に合併を実現している市の成功例も多数あります。
 全国の多くの市町村が同様の問題を抱えており、市町村合併は今や全国的な課題なのです。

2)具体的推進と具体的メリットは?

 合併はその規模が大きい程、成果も大きいのですが、それぞれの市町村が持つ事情が違うため、隣接している自治体から徐々に先行合併していくことが有効と思われます。現段階では多くの市町村が合併について調査を進めており、最善策を模索中です。
 現行の自治体が2つ以上合併すれば、首長以下、幹部職員の削減と議員数の削減により人件費の節減ができ、これらは自治運営上支障にはなりません。また、今までは他の市町村の物だった施設の使用も可能になり、広範囲での生活活動が便利になります。
 国では平成17年3月までという期限付の合併推進策を提示しており、この時期までの合併達成することは自治体にとって有利であることは確かです。

3)デメリットは?

 慣れ親しんだ市町村の区分や名称がなくなること、または変化すること、地域の特色が薄れていくこと等が挙げられます。また、今までの自治体内で築き上げた文化財が多市町村との共有物になる可能性もあります。


市町村合併について御質問や御意見がありましたらお知らせ下さい。




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