合鴨水稲同時作  田んぼで活躍したか鴨も11月には鴨肉になります。この話をすると必ず「かわいそう!!、あんなにけなげに働いたのに!あんなになついていたのに信じられな!!」といわれてしまいます。
合鴨の活躍 さて、本当にそうでしょうか?
栽培の様子  我が家で飼っている合鴨は家畜として生まれてきた品種です。
そしてご存知のように合鴨はマガモとアヒルの掛け合わせです。
アヒルの血が入っているのでマガモのように空は飛べません。
合鴨を放す会
合鴨のその後  もし、「可愛そうだ」といって川や山に逃がしてしまったらどうなるでしょうか?
野生の本来の鴨と交配してしまい、空を飛べない「鴨もどき」が増えてしまいます。
これでは、野生種の環境を破壊してしまうことになりかねません。
お米の販売
合鴨の販売  環境に良いことをしようとして「合鴨農法」を始めたのに結果として「環境を破壊」してしまうことになってしまうのです。
 現実に解体処理のつてがない農家や解体処理が出来ても販売する方法がない農家などでは処分に困って逃がしてしまったり、生き埋めにしてしまったりしているようです。
我が家では、お米を買っていただいている皆さんに事情を理解していただき鴨の肉も買っていただいています。
お歳暮に利用していただいたり、仲間内の忘年会に使ってもらったりしていますがそれでも全量はさばけません。残りは我が家を支援してくれている生活舎、やさい畑にお願いして販売していただいています。
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