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| このページでは沢木さんがお住まいの鎌倉の街の四季折々の様子を当サイト管理人が紹介します。 | ||||
| 鎌倉便り2001.10〜2002.5 | 鎌倉便り2002.6〜2003.5 | |||
| 2004.3.28 春の海 | ||||
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年末からの忙しさに、パソコンの故障が重なって、季節をずいぶん通り過ぎてしまいました。 気温が低く、ぐずついた空模様が続いた一週間の後に久しぶりの日射しと春らしい暖かさが戻ってきました。 |
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ちょっと場違い?海岸のブルドーザ
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| 2003.10.31 「山の音」 | ||||
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長谷にある甘縄神明宮の鳥居の向かって左側の少し奥まったところに、文豪・川端康成が戦後ずっと暮らしていた家があります(非公開)。 『・・・信吾の家の裏山は神社のところで切れている。その小山の端をひらいて、神社の境内になっている。公孫樹はその境内に立っているのだが、信吾の家の茶の間からは、山の木のように見える。』 小説の中に描かれているように、甘縄神明宮の境内にはイチョウの大木が立っています。しかしながらこのイチョウの木は、一昨年、長く伸びた枝が危険ということになり丸太のようになるまで枝払いをしたため、こぢんまりとしてしまいました。素人眼にはそのまま枯れてしまうのではと心配になるほどの枝払いでしたが、びくともせず健在です。本当に強い生命力を感じます。 消防署の角を曲がり甘縄神明宮へ向かう小道を、かつて川端康成氏も毎日のように歩き、同じように山の景色を眺め近所のお店で雑談をしていたのかしらと想像するだけで、世界的作家が何か身近に感じられてきます。
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甘縄神明宮に隣接する川端記念館(非公開) |
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川端邸の庭と収蔵庫(写真右)
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(上)『大通りから小路へ折れると信吾はその公孫樹に向かって帰るわけなので、毎日眺めていた。』・・・今は住宅の陰になり、見えにくくなっていますが、昔はよく見えたことでしょう。甘縄神明宮の春の写真です。 (右)再び枝を張り、葉を茂らせた境内の公孫樹。 |
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| 2003.8.31 夏の終わり | ||||
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8月に入り低温が続き、夏らしい暑い日が少なかった今年の夏も、もう終わり。 低温と雨に祟られた湘南の夏は、8月になっても海へ向かう人波が少ない日が多く、浜辺は閑散とした日が続いたようです。 海の家が営業を終えるのは毎年8月31日。今年は日曜日でした。前日に引き続いて天候は晴れ。気温もかなり上昇したので、浜辺は最後の賑わいを見せていたことでしょう。 |
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夏休みに入って始めての夏らしい暑さになった日曜日。太陽と涼を求めて鎌倉の海岸にも多くの人が訪れました。(8/3)
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| 8月に入り、やっと夏らしい暑さになった日曜日。どっと繰り出した人で海岸は大賑わい。無料シャワーの前には長蛇の列が出来ていました。(8/3) | 夏も終わりに近づいてやっと戻ってきた夏らしい暑さ。サルサパーティにロックライブと、思い思いのかたちでゆく夏を惜しむ人たちで、ビーチは大盛り上がりでした。(8/23) | |||
| 2003.7.4 梅雨の晴れ間 | ||||
| 鎌倉観光協会の調査では、一年で一番観光客の多い月はやはり1月ですが、二番目はなんと6月なのだそうです。 多くの観光地が梅雨で客足の遠のく6月、鎌倉は紫陽花を楽しむ人たちで今年も賑わいました。 ただ、今年は平年より雨が少ないことが影響したのか、早々と紫陽花の色が褪せてしまったように感じました。紫陽花の名所のひとつ、成就院に22日の日曜日に行ってみたのですが、今年は一輪も咲いていませんでした。 ところで紫陽花は花が終わったあとすぐに刈り取って整えるなど世話をしないと次の年に綺麗に咲かないそうで、花の季節が終わった後も気が抜けないのだそうです。 6月は紫陽花の他にもアヤメをはじめ色々な花がお寺の庭を彩っています。 雨の多いこの季節は鬱陶しくもありますが、山も庭もあらゆる緑がいきいきと感じられる時でもあります。雲行きを気にしながら、ついつい散歩に足が向いてしまいます。 |
ほの暗い谷戸の岩肌に咲くユキノシタ |
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紫陽花に寄り添われてポストも嬉しそう |
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