産地:
ドイツ、ザクセン州、エルツ山脈、フライベルク、ハルスブリュッケ鉱山
Halsbrücke, Freiberg, Erzgebirge, Sachsen, Germany
黒い線の長さが1cm
本標本は、ほとんどが硫化銀のかたまりです。フライベルクをはじめとするドイツ(恐らくボヘミアやチロルも同じように)の銀山地帯は南米から銀が供給されるようになるまで、機軸通貨のような地位を占めていた銀の供給源でした。
大きさは大きいのですが、結晶が見えないため標本としてはそれほど評価しない向きもあるかもしれません。掲載した理由は歴史的な意義からです。