高さ約4cm
石英の中に自然蒼鉛の骸晶が入っています。国内では自然蒼鉛の結晶は見ることはできません。。元鉱夫から入手したため詳しい産地がわかっています。1975年の採集とのことで、この鉱山そのものはすでに閉山しています。
ドイツには自然蒼鉛の結晶が比較的多く産出します。自然蒼鉛は六方晶系で六角板状、本標本のようになったもの、ロンボヒドラル(方解石の割れたものみたいな形)などの形状で産出します。
下の標本は6角形をした結晶です。同じエルツ山脈にあるシュネーベルク産で大きさは6mmほどです。
