| インターネットはからっぽの洞窟 |
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| 推薦文 |
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発売当初はベストセラーで書店でもドーンと積まれてたので知ってる方も 多いと思います。4,5年前インターネットが、なにかスゴイものとしてしか
一般的には知られていなかったころ、世間に向けてその危険性なんかを説いた本です。 インターネットとはなんぞや?と定義的なもので知りたいのであれば、どうぞ。
またインターネット反対者にもオススメです。
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| 感想 |
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この本の著者はネット世界の始まりの始まりの段階からネットを利用していたそうだ。 パソコン通信なんかの時代の初期の頃だろうか。
そんな長い目で見てきた彼の意見はそれなりに参考になるものも多い。 とにかくインターネットの危険性をあげている。マイナスイメージでインターネットを過大視してる。
当時あまりにプラスイメージばかりだったのだから、当時としては斬新だったのだろう。 今もってインターネットは未知の可能性が秘められていて、世界がこれで変わると思ってる
人も多いだろう。確かに変わる。大きく。 それは車や、飛行機の普及が社会に与える影響とは比べ物にならないくらい大きいかもしれない。 でも、次元としてはその程度なのだ。
何にしてもインターネットを過大視し過ぎてる。 着実に普及しつづけてるインターネット。現在の利用者がこれを読んだところで 「なんてネガティブなんだ」と言って片付けられてしまうに違いない。
それでも、少なからずそうした注意を促すということは非常に有益であるはずだ。 現在のネット利用者の方が、その危険性なんかについて深く考えていないだろうから。
ただ、なんとなく理論が突拍子もない気がして説得力にかける。(2000/4/29)
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