しまねの図書館
   日本図書館協会・中国ブロックの集いの記録
    日本図書館協会(略称:日図協,英略:JLA)は、「全国の公共図書館,大学図書館,学校図書館,専門図書館,公民館図書部,その他の読書施設及びこれらに関係ある者の連絡,提携のもとに,図書館事業の進歩発展を図り,わが国文化の進展に寄与すること」(会則第3条)を目的とした、日本を代表する図書館、図書館員の団体です。

  日図協中国ブロックの5県では、2000年より毎年1回各県持ち回りで「中国ブロックの集い」を開催しています。
  島根県を会場に開催した「中国ブロックの集い」について、ご紹介します。


   2007年度・
    テーマ「つながる図書館・つなぐ図書館 ぜんぶでひとつ・図書館ネット」


  2007年12月2日、島根県立図書館を会場に、図書館問題研究会島根支部との共催で行い、65名の参加がありました。

  今回の集いは、「つながる図書館・つなぐ図書館 ぜんぶでひとつ・図書館ネット」というテーマで、はじめに、常世田良氏(日本図書館協会事務局次長)の講演「図書館が日本を救う」を行いました。
  続いて、小林隆志氏(鳥取県立図書館)・中沢孝之氏(群馬県草津町立図書館)・加本純夫氏(島根大学付属図書館)・二宮博行氏(兵庫県立尼崎北高校図書館)の規模も設置母体も違う図書館からの報告、そして、パネルディスカッション「図書館のネットワークは誰のために」(司会・白根一夫氏(斐川町立図書館))を行いました。

    開催要項 (PDFファイル)

  なお、この集いの報告は、日本図書館協会機関誌「図書館雑誌」2008年1月号と図書館問題研究会機関誌「みんなの図書館」2008年2月号に掲載されています。

講演・報告・パネルディスカッッションの様子
日本図書館協会中国ブロックの集い2007 日本図書館協会中国ブロックの集い2007
日本図書館協会中国ブロックの集い2007 日本図書館協会中国ブロックの集い2007



   2003年度

  2003年10月11日、同月開館した斐川町立図書館の開館記念行事の一環として同館で開催し、100名を超える参加がありました。

  始めに、前川恒雄氏による記念講演「図書館は何をするところか‐基本を見つめなおそう」を行いました。
  また、報告として、斐川町立図書館・澤田みな氏による「図書館ができるまでの道のり」、島根県立図書館・矢野信夫氏による「県内の図書館事情」、日本図書館協会事務局長・松岡要氏による「図書館職員のネットワークをつくろう」をそれぞれ発表いただきました。

  なお、この集いの報告は、日本図書館協会機関誌「図書館雑誌」2003年12月号に掲載されています。