Schwedenplatz なんやらな?ドイツ館

レジデンツ Residenz

ユネスコの世界遺産に登録されている、ヴュルツブルクのレジデンツです。ヨハン・バルタザール・ノイマンJohann Balthasar Neumannによる設計です。18世紀に建てられたもので、世界で一番大きいフレスコ画の天井一枚画があります。


レジデンツの入り口部分。

1945年3月16日、連合軍によるヴュルツブルク空襲によって、レジデンツも被弾し大搊害を被ります。Suzumeがヴュルツブルクを訪れたのは、くしくも61年後の3月16日で、滞在中に空襲の話をいくつか耳にしました。しかし幸いにも、先述のフレスコ画などは残りました。

Suzumeが訪れたときは、階段の間を修復工事していたので、世界最大のフレスコ天井一枚画は部分的にしか見られませんでしたが、それでも一見に値するものでした。このフレスコ画はヴェネツィア人である、ジョヴァンニ・バティスタ・ティエポロGiovanni Battista Tiepoloによるものです。

階段の間を登ったところにあるのが、白の間と呼ばれる部屋です。白一色の部屋なのですけど、ここは漆喰(しっくい)による装飾が見事です。白の間から東側、つまり庭園側に、皇帝の間があります。ここは装飾や色彩豊かな部屋で、白の間との対比が面白いです。大理石の柱が並んでいるように見えますけど、実は彩色によって大理石に見せかけているそうです。装飾の豪華さにも、その装飾技術にも驚かされる部屋です。

個人でだと、宮殿内部は正面から向かって左側部分しか見ることができません。右側部分はガイドツアーでないと入れないのです。ガイドツアーに参加しても追加料金はかからないようなので、時間があれば参加してみましょう。あと、レジデンツの内部は撮影が禁止されていますので、内部の様子はしっかりと記憶に焼き付けてきてください。宮殿内のショップで、内部の写真が載った小さな本とか買うこともできます。


レジデンツの前に立つ、女神フランコニアの像。
手にしているのは、ヴュルツブルクの旗である。
足下にはリーメンシュナイダーの像もある。


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2007年9月9日作成。

○撮影時期:2006年3月中旬。

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