Schwedenplatz なんやらな?本館

北野天満宮中門(重要文化財)

本殿への入り口にあたる優美な門だ。形式は四脚門(よつあしもん、しきゃくもん)で、屋根は入母屋造(いりもやづくり)の桧皮葺(ひわだぶき)。前後に千鳥破風(ちどりはふ)と軒唐破風(のきからはふ)を付ける。破風を2つ付けているので屋根が賑やかな感じになっている。1607年に建てられた。

北野天満宮中門1
北野天満宮中門。

屋根の造形も見事であるが、この門の見どころはやはり彫刻であろう。屋根裏や組物まわりには蟇股(かえるまた)が意匠として使われていて、その蟇股の中に彫刻が施されている。特に中央の柱列上にある蟇股が大きなもので、大きな獅子の彫刻が入っている。

北野天満宮中門2
中央の巨大な蟇股。

この門の別名は「三光門」というそうだ。なんでも彫刻の中に、日と月と星があるからだそう。Suzumeはまだ探したことが無い。時間のある人は探してみるのもよいだろう。

北野天満宮中門3
中門にかかる「天満宮」の額。
後西天皇の御宸筆だそうだ。


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2005年11月13日作成。
2006年10月27日更新。

○撮影時期:
2005年3月上旬
2005年3月下旬。

○アクセス:
京都駅より市バス50系統(二条城前経由)・101系統(四条烏丸、二条城前経由)、北野天満宮前下車。

四条河原町より市バス10系統(三条京阪経由)・203系統(西院経由)、北野天満宮前下車。

四条大宮、嵐山方面から京福電車白梅町駅下車徒歩10分。

○関連項目○

○参考文献○

○関連サイト○
北野天満宮(公式ホームページ)
※北野天満宮といえば梅の名所でもある。ホームページにも梅に関する行事について載せてある。


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