Schwedenplatz なんやらな?本館

清水寺夜間拝観 (きよみずでら・やかんはいかん)

清水寺では年に3回夜間拝観を行っているようです。桜の時期とお盆、そして紅葉の時期。このうち桜と紅葉の夜間拝観はエンターテイメント的な性格が強くて、休みの日などにはものすごい人出になりますけど、適当に日をずらしますとゆっくり過ごす事ができたりもしまして…。

昼間に青い空のもとで見る感じと、夜の闇をバックに古建築を見るのとではやはり違いがあります。それに昼間と夜間とでは明るい場所が反対になりますよね。昼間は当然、外のほうが断然明るくて堂内は薄暗い。しかし夜間になると逆に照明のある堂内のほうが明るくなる。

清水寺の建築物は近年修復によって朱色が復活した建物がいくつかありますので、ライトをあてると朱色が映えます。2003年の秋からは、赤門(仁王門)が本当に赤くなって復活しましたので、この見事な室町建築の姿を見に行くだけでも価値はありそうです。

秋のライトアップ(紅葉の季節)

こちらは2001年清水寺夜間拝観(秋)に行ったときの画像です。紅葉が見頃+3連休の直前の平日のためか、結構な人出でした。撮影した翌日の土曜日には5万人の人出を記録したそうです。夜間拝観は18:30からでした。

清水寺夜間拝観1
ライトアップされた西門(重文)と三重塔(重文)。
光の帯はサーチライトによるもの。

清水寺夜間拝観2
境内の経堂(重文)と三重塔。
経堂の手前を右に行ったところで、庭園を特別公開していた。

清水寺夜間拝観3
西門横から望遠で京都タワーを撮影。
ちょうど改修工事中だったので、三角形にとがって見える。

清水寺夜間拝観4
本堂(いわゆる清水の舞台、国宝)からの眺め。
紅葉と夜景を見渡すことができた。

清水寺夜間拝観5
奥の院(重文)から見た本堂(清水の舞台)。
感度100で三脚なし8秒露出は難しい・・・(笑)。

清水寺夜間拝観6
下から見上げた紅葉と三重塔。


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2002年2月3日作成。
2004年12月9日更新。

○撮影時期:2001年11月下旬。

○アクセス:
市バス清水道あるいは五条坂下車、徒歩。

○関連項目○
清水寺その1(主な古建築紹介)
清水寺その2(主な古建築紹介)


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