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八坂神社 (やさかじんじゃ) 四条通りのつきあたりにあります。創建についてははっきりしてないようですが、疫病除けの神様として信仰されてきました。京都を代表する祇園祭はこの神社の神事ですが、もともとは疫病除けを願って始められたもののようです。祇園祭については、機会があればこのホームページでも画像を紹介しようかと思っています。 この神社をおとずれる多くの人は四条通りから行くみたいですけど、神社の正面は南側になります。本殿は南を向いて建っていますでしょう? 高台寺や清水寺からくる人々は東側にある円山公園から入ってくることになりますから、南(正面)から入ったという人はおそらく少数派。 都心にある神社ですので、人が多いようにも思いますが、桜の時期など特定の時期を除けば意外なほど静かなことがあります。円山公園と接していますので、ちょっと散策してみるにはいい場所かもしれませんね。知恩院や高台寺へもすぐです。 八坂神社本殿(重要文化財) 平成14年のはじめに本殿の修理が完了しましたので、朱色も桧皮葺も鮮やかです。神社建築とは言っても、あんまし神社建築っぽくないような気もする本殿です。特殊系の建物で、単純明快でないところがそう感じさせるのでしょう。
単層の入母屋造と、よくありそうな建物に見えます。しかし八坂神社の本殿は「祇園造り」と呼ばれ、元々別の建物であった本殿と拝殿とを一つの屋根で覆ったものです。この種の建物は他には例がないようです。1654年の建築。 |
2002年8月16日作成。 ○撮影時期:2002年7月下旬、 ○アクセス:市バス祇園下車すぐ。 |
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八坂神社西楼門(重要文化財) 祇園といえばいろいろあると思うのですが、その中でもシンボル的存在の西楼門。東大路通り(東山通り)と四条通りの交差点にある朱色の門が、八坂神社の西楼門です。「祇園石段下」といえば、この祇園交差点。祇園祭のお神輿で有名ですね。
名前の通り「楼門」形式の門でして、1497年に建てられたもの。三間一戸というのは形式どおりなのですが、屋根が切妻造というのは、楼門ではちょいと珍しい。祇園石段下でこの建物をバックに記念撮影をされた方も多いのでは?
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