Schwedenplatz なんやらな?別館 鹿、しか、シカ・・・

鹿、しか、シカ・・・

建物の画像ばっかりのこの「なんやらな?」。でも、たまには被写体を変えてみましょうか。

奈良公園といえば何といっても鹿。興福寺の北側の緑地や東大寺参道でなにやらたむろしています。春日大社の祭神が、白い鹿に乗ってきたという伝説があって、神鹿として保護されてきたのだそうです。彼らは天然記念物に指定されていて、1000頭くらい居るそうですね。

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奈良公園の鹿。道の真ん中で堂々としている・・・。
東大寺参道にて。

彼らが観光客に迫りよってくる理由はただ一つ。鹿せんべいが欲しいからです。鹿せんべいとは鹿にあげるために作られた丸い煎餅状の餌で、東大寺参道などで売られています。鹿と遊んでみたい方は買ってあげてください。あげるときに鹿の目の前で煎餅を上下に振ると、鹿がお辞儀をします。

この鹿せんべいを、彼らはやたらと美味しそうに食べるんですねぇ、これが。その様子を見ていたチャレンジャーな友人が、一口食べてしまったんですねぇ(^o^)。あっ、でも良い子は真似をしないでくださいね。しばらく大騒ぎしたあとの友人の一言、「究極にまずいで」(^^;;;;;。

人間にとってはまずくても彼らにとっては美味しいのか、シカさん達の食欲はとどまるところを知りません。迂闊に紙で出来たパンフレットなどを手に持っていると、彼らは食いついてきます。ミツマタで出来たお札も、彼らの前では美味しそうなセルロース。気を付けましょうねぇ・・・。

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ZZZ.....
東大寺南大門にて。
鹿とくらべると、南大門の柱がいかに太いか分かる。

食欲旺盛なシカさん達でも、やっては行けないことは心得ているみたいです。よく売店の前などに鹿せんべいを入れたかごが置いてあって、観光客はそこにお金を置いて鹿せんべいを手に入れることが出来るのですが、シカさん達はそのかごから煎餅を強奪するようなことはしません。やろうと思えばいとも簡単に出来るのですが、彼らは決してしないですね。

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今年生まれた子鹿を発見。
東大寺鐘楼付近にて。

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お腹が一杯になると、彼らは至極マイペース。
東大寺法華堂(三月堂)にて。

奈良公園のシンボルとなっているシカ。奈良市内を中心に路線を持っている奈良交通バスのシンボルマークもシカです。

バスの鹿マーク
奈良交通のバスの側面。


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2001年9月下旬撮影。

2001年10月14日作成。
2004年8月18日更新。

○交通:奈良公園へは近鉄奈良駅より10分も歩けば行けます。


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