| Schwedenplatz なんやらな?湖国館 | ||
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高島郡の古建築 滋賀県の高島郡は琵琶湖の西側、いわゆる湖西地域の北半分にあたります。北側は福井県の嶺南に接しており、若狭から都(京都)への街道が通っている場所で、歴史的にも古いところです。高島町や安曇川町など6町村があります。 この項目に登場する白鬚神社は高島町、若宮神社は安曇川町の古建築です。 白鬚神社本殿(重要文化財) 京都から湖西を通る161号線をずっと北に行きますと、湖近くまでせり出した山の麓に白鬚(しらひげ)神社があります。近江の国(滋賀県)最古の神社といわれており、全国の白鬚社の総社になります。比良明神とも呼ばれます。 本殿は少し特殊型の建物で、正面三間・側面三間、入母屋造(いりもやづくり)の桧皮葺(ひわだぶき、元々はこけら葺)。あまり神社の本殿らしくない感じです。軒先に支柱が何本も入っていますので、スマートさは失われていますね。1603年の建物。明治時代になって拝殿がすぐ前に建てられたため、この時にこけら葺が桧皮葺に変えられたようです。
白鬚神社の鳥居は、琵琶湖の中に建っています。かの神社によく似たような感じですので、「近江の厳島」などとも呼ばれているみたいですねぇ。天気の良いときの湖岸からの眺め、また神社境内からの眺めは、なかなかのものです。
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2004年10月16日作成。 ○撮影時期:2004年10月上旬。 ○白鬚神社へのアクセス: ○若宮神社へのアクセス: |
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若宮神社本殿(重要文化財) 安曇川町にはその名前の通り、安曇川という大きな川が流れていて、琵琶湖に注いでいます。安曇川は三角州を形成していまして、安曇川の街はその上にあります。その三角州の先端にある集落内に、若宮神社があります。
重要文化財の本殿は滋賀県によくあるタイプである、前室付三間社流造とよばれる形式になっています。銅板葺ですが、もとはこけら葺だったようですので、保守の面からそのようになったのでしょう。垂木に強い「そり」や「むくり」が入っているのが印象的です。 |
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