Schwedenplatz なんやらな?ウィーン館

市営鉄道ホーフ・パヴィリオン Stadtbahn-Hofpavillion

世界文化遺産シェーンブルン宮殿の近くに、皇帝専用駅があるという噂を耳にしていたが、二度目のウィーン訪問で実際に見ることができた。地下鉄ヒーツィング駅の上にある(ヒーツィング駅にはウィーンの森へと向かうバスターミナルがある。半地下式の駅)。

ホーフ・パヴィリオン1
ホーフ・パヴィリオン。

市営鉄道に関する一連の設計を行った、オットー・ヴァーグナー設計。皇帝専用駅というからには、ちょいと凄いものを想像して行ったのだけど、なんてことはない・・・。雰囲気的には、普通駅であるケッテンブリュッケンガッセ駅と大して変わらん感じ。
ケッテンブリュッケンガッセ駅

ホーフ・パヴィリオン2
車寄せの部分。
上に帝冠が付いているなど、確かに皇帝の駅かな・・・。

ケッテンブリュッケンガッセ駅と大きさがあまり変わらないので、そのように感じるのだろうか。外見上の大きな違いは、ドームがついていることや、車寄せがついていること。そういったものが付いてるとはいえ、人口5千万を擁した帝国の皇帝が利用するにしては、小さいものを造ったんだなぁと思う。

ホーフ・パヴィリオン3
入り口の扉も地味。
ガラス部分の意匠が面白い。

私は内部には入らなかったのだが、聞くところによると内装は結構豪華とのこと。見学も可能である。こうやって書きながら考えていると、外見的に小さく控えめになったのは、皇帝の意向が働いていたからかもしれない。

ホーフ・パヴィリオン4
地下鉄と一緒に撮影。
現在、ホーフ・パヴィリオンとホームはつながっていない。


Schwedenplatz
Schwedenplatzのトップページへ

なんやらな?ウィーン館のINDEXへ

2002年8月8日元項目作成。
2006年9月30日新項目にて作成。

○撮影時期:2002年3月下旬。

○アクセス:地下鉄4号線ヒーツィング駅下車すぐ。

○関連項目○
ケッテンブリュッケンガッセ駅

○関連サイト○


なんやらな?ウィーン館のINDEXへ

Schwedenplatzのトップページへ
(C) Copyright 2002-2007 Suzume. All Rights Reserved.