| Schwedenplatz なんやらな?ウィーン館 | ||
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カール教会 Karlskirche ウィーンにはバロック様式の建物が多いです。その中でもぜひ見ておきたいのが、このカール教会Karlskirche。中心部の南側にあるカールスプラッツKarlsplatzという大きな広場に建っていて、白い大きな姿はとても印象的。
まずは中央の大きなドーム。高さは72メートルもあって、シェーンブルン宮殿の丘からも見えます。それにギリシャ神殿風のファサードに、トラヤヌス記念柱を模したといわれる2本の円柱、両脇に突き出ている部分など、複合的な構成がとても面白い教会です。
この教会建築のきっかけはペスト(黒死病)。時の皇帝カール六世が、ペスト流行が治まるようにと命じてつくらせたそう。でも、カール教会の『カール』はカール6世のことではなく、聖人のカール・ボロメウスの事です。2本の円柱に刻まれているレリーフは、この聖人の物語です。
内部は72メートルのドームによってとても高い空間がありますが、2002年に訪れたときは、ちょうど修復工事中で足場を組んでありました。どうやらお金を払うと、足場のエレベーターで上に登って、天井画を間近に見ることができたようです。タイミングが悪くて見られなかったのは、ちょっと残念・・・。
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2003年1月12日全面更新。 ○撮影時期:2002年春。 ○アクセス:地下鉄Karlsplatz駅下車、徒歩。 |
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