Schwedenplatz なんやらな?ウィーン館

楽友協会 Musikverein

音楽の都ウィーンを代表するものの一つが、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団Wiener Philharmoniker。その本拠地がここ楽友協会です。ドイツ語ではこの建物を、"Musikverein"[ムジーク・フェライン]と読んでいるようです。ドイツ語のプログラムなどを見ていると、"MV"と略されて書いてあることがありました。

この楽友協会の建物は、テオフィル・フォン・ハンセンTheophil von Hansenの設計によって1869年に完成したもの。この項目の画像を撮影したときは建物の改修工事中で、立ち見席に上がるのも仮設の階段を使っていました。前の広場には工事用資材が置かれて、とても狭かったのを覚えています。

楽友協会1
楽友協会。右に見えているのはバロックの傑作といわれるカール教会。

中には大ホールと小ホールがあります(近年、この他にいくつかホールが新設されたそうな)。大ホールの方はニューイヤーコンサートでおなじみ。ドイツ語では"Grosser Saal"[グローサー・ザール]といって、チケット等にはこの吊前が書かれます。別吊は"Goldener Saal" [ゴルデナー・ザール]。意味は「金のホール《で、その通り金色の装飾が美しい・・・。

楽友協会2
楽友協会大ホール。音響効果がとても素晴らしいそうだ。

ウィーン・フィルの定期演奏会チケットの入手は、かなり困難と聞いています。まぁ、別にこのホールで演奏するのはウィーン・フィルだけではないので、ウィーンフィル以外のコンサートを聴いてみるのも良いと思うのですが。私はこのホールでのコンサートへ5回行ったことがあります。そのうちウィーン・フィルの演奏は3回。バッハのマタイ受難曲やロ短調ミサ曲など、結構印象に残っています。

楽友協会3
楽友協会大ホール天井。
アポロと9人のミューズ達もその雰囲気を演出する。


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2002年4月14日新規作成。
2007年2月21日再作成。

○撮影時期:2002年3月下旬。

○アクセス:国立オペラ劇場から徒歩5分くらい。

○関連項目○

○関連サイト○


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