Schwedenplatz なんやらな?ウィーン館

入鋏機 Entwerter

新しい切符を持っていれば、路面電車やバスの場合は乗ってから改札を行うことになります。車内に入鋏機Entwerterがあるからです。しかし地下鉄の車内にはありませんでしたので、乗車する前に切符を買ったところの近くで、入鋏機Entwerterを見つけて改札をしないといけません。

その入鋏機Entwerterとは、セルフサービス方式の改札機で、乗り物に乗るときは必ず切符をこれに入れて自分で改札をしなければなりません(未使用の切符を持っている場合。改札済みの有効な切符を持っている場合は別)。もしこれをしていないと、見つかったときにいくら切符を持っていても上正乗車と見なされ罰金を払わされる羽目になるそうです。特にSバーンに乗るときは忘れないよう気を付けた方がいいと思います。

入鋏機は青い色をしていて、ちょうど日本の路線バスの整理券発行機と同じくらいの大きさでした。路面電車やバスの場合は、乗り込んでから切符の片側を穴に差し込みます。地下鉄やSバーンの場合は、券売機の横あたりに設置してあるので、そこで切符を差し込みます。「チン《とベルの音がして、日付が切符に刻印されます(なかには「チン《と音がしないのもある。壊れているらしい・・・)。

24時間券などは、この入鋏機に入れたとき刻印された時間から、有効時間を数えます。

長距離電車に乗るとき、窓口で買った大きな切符の場合は、入鋏機に入れる必要はありません。初めは入れなければならないと思って、入鋏機を探したこともありましたが、よく考えてみると、切符が大きすぎて入りませんねぇ…。

切符が回収されることはありませんでしたので、降りて用がなくなったものは、記念に取ってあります。


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2007年8月26日作成。

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