圧縮したいファイルをNoahに落としてください。
要するに、
圧縮したいファイルを右クリック→「送る」メニュー→Noah
圧縮したいファイルをNoahのアイコンにドラッグ&ドロップ
圧縮したいファイルを右ボタンでドラッグ&ドロップ→ここに圧縮
の3つのうち、どれでも可能です。
解凍したいファイルをNoahに落としてください。
解凍したいファイルをダブルクリック(関連付けしてあるときのみ)
解凍したいファイルを右クリック→「送る」メニュー→Noah
解凍したいファイルをNoahのアイコンにドラッグ&ドロップ
解凍したいファイルを右ボタンでドラッグ&ドロップ→ここに解凍
の4つのうち、どれでも可能です。
圧縮と全く同じ手順のものばかりですが、圧縮すべきか解凍すべきかは
Noahが自動で判断するので問題ありません。
では、Noahを実際に使ってみましょう。
とりあえず、設定画面を開いてみましょう。
・Noahのアイコンをダブルクリック
・スタートメニュー→Noah→Noah
・Shiftを押しながら適当なファイルを[送る]や[ドラッグ&ドロップ]
の3つのうち、どれでも設定変更画面を起動することが可能です。
「圧縮先フォルダ」では、Noahで作った書庫ファイルを置く場所を指定します。
「圧縮形式」は、どの圧縮法で圧縮するかを指定する欄です。
よく分からないときは必ずlzh lh5にしておいて下さい。
「動作モード」は、圧縮と解凍のどちらをよく使うか考えて選んでください。
「解凍優先」にしておけば問題ないでしょう。
「解凍先フォルダ」では、Noahで解凍したファイルを置く場所を指定します。
「フォルダ自動生成」をONにしておくと、解凍先に書庫と同じ名前のフォルダを作って、
その中に整理してファイルを解凍します。
「関連付け」では、ダブルクリックしたときにNoahで解凍する書庫形式を指定します。
「右ドラッグ&ドロップ」ではWindowsでファイルを右ボタンを押してドロップしたときに出るメニューで、Noahで圧縮解凍出来るようにするか否かを指定します。
「ショートカット」は送るメニューやデスクトップにNoahのアイコンを置くかどうかの設定です。
Noahや、使っているDLLのバージョン情報を表示します。
EXEなどが正しく認識されているかどうかはここで確認できます。
ちなみにb2eを大量に入れすぎるとここの表示は明らかに重くなります。
とりあえずここまでで基本的な使い方は終わりです。
Ctrlキーを押しながら圧縮すると、自己解凍形式で圧縮できます。
途中で何かいろいろ入力を促す 画面が出ることがありますが、無視してOKボタンなどを押してしまって構いません。きちんと自己解凍書庫が作成されます。
補足…自己解凍書庫について
自己解凍書庫とは、圧縮された書庫ファイルに、解凍プログラムをつけて実行形式にしたもので、特別な解凍用のアプリケーションを使わずに解凍できるようにしてある書庫の事です。
普通の書庫ファイルよりもサイズが少し大きくなります。
ネット上などで相手にファイルを渡すときにはこの形式のほうが安全でしょう。
しかし未確認の相手から受け取った場合は、ウィルスなどのチェックを怠らないでください。たぶんウィルスです。
Ctrlキーを押しながら解凍すると、書庫の内容が表示され、一部だけ選んで解凍できます。 ( MS-Compress , 外部exeを使う形式では動作しません)
これは一回試してみれば直感的に分かるはずです。
書庫の内容を表示したあとに、すべて解凍することも、一つも解凍しないことも出来ます。
「選択反転」とは、今選んでいるファイルを選択からはずし、その他のファイルを選択状態にすることです。
例えば、noah.exeと、manual.htmlと、trash.txtという3つのファイルがnoah.lzhに含まれており、 trash.txtは解凍しなくていい!という状況だったとします。
このとき、noah.lzhを、Ctrlキーを押しながら解凍すると、選択ダイアログが開きます。そこで、 trash.txtを選んで、「選択反転」を行なうと、
noah.exeとmanual.htmlが選択されるということです。
Altキーを押しながら圧縮すると、ドラッグ&ドロップしたファイルを 一つにまとめず、別々に圧縮できます。
たくさんのファイルをまとめて普通の方法で圧縮すると、 全部一つの書庫に固めてしまいます。 大抵の場合は一つにまとまった方が便利なのですが、 たまに、一つ一つバラバラに圧縮したいこともあるかと思います。
そんなときは「Alt」キーを押しながら圧縮すれば、それぞれ別々に圧縮するようになります。
ダイアログにドラッグ&ドロップすると表示されている設定状態で圧縮/解凍できます。
「圧縮優先」とは、
ファイルが単数で、書庫ファイルのときのみ解凍する、ということで、
残りの場合は圧縮されます。
「解凍優先」では、
ファイルが複数でも、全て書庫なら解凍を行う、ということです。
一番の違いは、「ファイルが複数で、書庫と非書庫混在」のときで、
「圧縮優先」なら圧縮、「解凍優先」ならば解凍を行います。
Shiftキーを押しながら起動すると、 ドラッグ&ドロップの時でも必ず設定ダイアログモードになります。
さらにそのあと「OK」や「キャンセル」をShiftを押しながら押すと、画面に表示されている設定でD&Dしたファイルの圧縮や解凍を続けることができるので、いわゆるテンポラリ設定モードとして使えます。
例えば、設定ではlzhで圧縮するようになっているとき、
zipで圧縮するには一回exeを実行して設定を開いて、
保存して終わったらもう一回元に戻すというのは手間がかかりますよね?
それを簡略化するのがこの機能です。
圧縮したいファイルを、shiftキーを押しながらNoahのアイコンにドラッグ&ドロップします。
するとNoahの設定画面が開くので、圧縮したい形式を選んで、
shiftを押しながら保存終了(設定は保存)又はキャンセル(設定は一回限り)
を押せば圧縮作業が引き続き行なわれます。
shiftを押さなければ、作業は行なわれません。
まとめると、
shiftを押しながらドラッグ&ドロップした後に、
さらにshiftを押しながらならば作業は続行。
そのとき選んだのがOKならば設定保存。キャンセルなら設定保存しない。
という感じです。
ここまででちょっと便利な使い方は終わりです。