私は、現在、文科系の象徴の様な仕事に携わっていますが、何故か理科系の勉強をしました。そんなこんなで千葉大学理学部のロゴタイプのデザインをお引き受けしました。 「理学部」と聞きますと、一般的には硬いイメージがあるのでは?と推察しますが、皆さんは如何でしょうか?!「硬いイメージを解き放ち、躍動感溢れるロゴを創るのだ!」、との御下命の元にデザインしました。躍動感を備えた叡智、柔軟な発想と思考、ほとばしる情熱とクールな理性を融合させたイメージをねらっています。 造形的に申しますと、動きのある、クールでシャープな、曲線での構成、とでも言ったところです。何故、曲線なのかと言いますと、直線は見る者に「硬い」イメージを連想させ易く、動きも「カクカク」としたものになりがちだからです。下方にアイデア段階のものを、幾つか掲載しましたのでご覧下さい。左上のマークは千葉大学の校章です。校章と合わせてロゴマークとして使用します。 |
|||||||||
|
|||||||||
![]() |
|||||||||
ロゴマークを多機能ペンに入れたものです。手前が、赤、青、黒のボールペンと0.5mmのシャープペンシルが付いているもので、来賓への記念品用です。奥のペンは、学生向けで、赤、黒のボールペンとシャープペンシルが付いているタイプです。黒のペン軸に、鋭くロゴが決まって満足の行く仕上がりです。なかなか、使い易いんですこれが! |
|||||||||
![]() |
|||||||||
|
|