数年前、「カフェをしたいな」そんな夢に最初に命を吹き込んだ人がいました。
『楽園カフェ』がいいなと・・・・
それは、初めは単なる絵空事でした。
宇宙旅行がしたいな、というのと同じくらい。遠い遠い夢でした。
それでも、『楽園カフェ』は、胸に生き続けていました。いつかきっと、いつかきっとと・・・
空想の『楽園カフェ』は、やがて思いが膨らみ、多くの人を引き寄せる大きな輪の中心となるようになりました。
たくさんの人の思いが集う、囲炉裏みたいなあたたかな場として。
そして その命はやがて多くの偶然の出会いの中で『楽園カフェ』として形づくられはじめたのです。
その輪を空想から現実へと導きだした人、
さまざまな言葉を 実現できる人
そしてさらに、その構想を組み立てることができる人
「おいしい料理を作ってみたい」
「建築をしたい」
「音楽を演奏したい」
「楽園カフェの物語を描きたい」
偶然か、それとも必然か・・・楽園カフェにとってかかせない人たちは、こうして集まりました。
そうして『楽園カフェ』は 本当に「みんなの居場所」として実現されることとなりました。
ときには喧嘩をしても、それでもあきらめたりしない。
ここはみんなにとっての夢であり、カフェであり、そして安らぎの場。
誰もが独りで、そして独りじゃない。
夢や思いは、あきらめさえしなければきっと叶う。
『楽園カフェ』は、まだまだこれから。でも、形が不確かな今でさえ、
もう十分に『楽園カフェ』は楽園カフェである意味をなしています。
予想以上にたくさんの時間を費やして、形へとなっていく『楽園カフェ』
でもそれと引き換えに得たものは、かけがえのない出会いと、笑顔でした。
『楽園カフェ』にようこそ・・・・
建物の完成はまだ少し先ですが、人から人へ、今日も思いは引き継がれています。
Jun Nitta