| 液晶テレビ |
![]() 買い替える前の28型ブラウン管テレビ ↓ 東芝液晶テレビ・レグザ42Z3500 テレビ台からわずかにはみ出ている。 ちょっとバランスが悪い。テレビ台も買うべきだったか。 |
東芝液晶テレビ・レグザ42Z3500:2008年2月 ヤマダ電機にて購入 ¥205,000(プラスポイント30,500) 10年4ヶ月使ったSONYの28型ブラウン管テレビに替わって東芝液晶テレビ・レグザ42Z3500を買った。地上デジタルフルハイビジョン・倍速表示の42型。フルハイビジョンとは1920×1080ドットのハイビジョン放送を間引くことなくすべて表示すること。倍速とは液晶テレビで問題になっている残像感を低減する120Hz駆動であること。そしてパソコン画面をHDMI端子あるいはDーsub端子で接続してフルに表示出来ること。これらすべての条件を満たして20万円を切ったら買おうと思っていた。出来れば自分の好きな東芝製で。そしてこの条件をすべて満たしたのがレグザ42Z3500。極めつけはパソコン用外付けハードディスクで録画が出来ること。 まずは大きさから。いまある28型ブラウン管テレビに置き換える最適な大きさは42型であった。37型の方が随分と安いのだが、やはり37型では大画面としては物足りない。46型ではいまあるテレビ台には置けないようだ。実際買って設置したら、42型でもいまあるテレビ台から足がわずかにはみ出した。これ予想外であった。はみだしてもぐらつくわけではなく、ちゃんと載っているので問題ないのであるが。部屋の大きさ(8畳位)からして42型はベストのようだった。28型ブラウン管テレビに比べたらやはり迫力が違う。ニュース番組でアナウンサーがちょうど実物大になる感じである。 フルハイビジョンの画面はきれいで文句のつけようがない。これは文字情報を見ると違いがわかる。ケーズデンキでフルハイビジョンとそうでない画面を文字情報であきらかに違うことを店員が見せてくれてから、フルハイビジョンでないテレビは選択肢から消えた。これはパソコンの画面を表示する時にも違いがでる。 映像のきれいさはいくつかの雑誌の専門家による評価でほとんど最高の評価をされたのがこのレグザのZ3500シリーズである。これは型番が違うとまた違うのであるが、いわゆる東芝のフラッグシップモデルが最高の評価である。専門家の評価だけでなく、店頭で自分の目で見て、他社のテレビと比べて見ても東芝が一番であると感じた。(若干東芝びいきも入っているが)倍速表示により残像感はまったく感じない。これは倍速表示でないものを家でじっくり見たわけではないので、いわゆる液晶テレビの残像感というのはよくわからないのではあるが。 |
![]() 左上に外付けハードディスク。場所を取らないのでいい。 右はアナログ用DVDレコーダー。まだ現役で頑張る。 下はビデオデッキ。いまだに捨てられないでいる。 市販の外付けハードディスクを購入。レグザ対応と書いてある。 録画は番組表から選んでリモコンボタンを押すだけ |
録画に関してはデジタル対応のレコーダーがまだ成熟していないので、買えないでいる。最近決着がついたが、ブルーレイとHD−DVDの規格の違い。そしてコピーワインスの問題。デジタル放送は録画したら移動は出来てもコピーは出来ない。これも今年あたり9回までは出来るようになるらしいが、まだ確定していないようだ。こういう理由でいまあるアナログのDVDレコーダーを買い換えることが出来ないでいる。しかしコピーが出来ないのは不便ではあるが、自分のレコーダーの使い方はほとんどハードディスクに録画して見たら消すというパターン。DVDに残したり見たりはほとんどしない。 であるならばハードディスクだけあれば十分だ。レグザはそれが出来る。パソコン用外付けハードディスクで録画が出来るのである。パソコン用外付けハードディスクのもうひとつの利点としては場所をとらないことである。いまは使わないビデオデッキであるが、捨てられずに置いてある。なのでテレビ台にはもう置き場所がない。それがパソコン用外付けハードディスクならコンパクトに置けるのは非常にありがたい。 とりあえずアナログのDVDレコーダーはそのまま処分しないでおこう。そしてこのアナログのレコーダーはデジタルテレビに使っても結構きれに写るのにはビックリした。デジタルテレビはアナログテレビも受信できる。しかしデジタルテレビでアナログテレビを見ると非常に醜く写る。これは買う前からわかっていた。だからアナログのレコーダーで録ったものもきっときれに写らないのだろうと思っていたが、実際は思った以上にきれいであった。もちろんデジタル放送に比べればざらついているのは確かである。それでも我慢出来ないほど醜いわけではないのは意外であった。そしてこのアナログのレコーダーで録画したものはコピーが自由で編集も出来るので、そういう使い道ではまだ有効であると感じる。 外付けハードディスクへの録画はリモコンで番組表ボタンを押して番組表を表示して、録画したい番組に合わせてボタンを押すだけ。追っかけ再生にも対応。CMスキップボタンも有効。使い勝手はDVDレコーダーと変わりない。ただしこのハードディスクから外へ出すことは出来ないし、登録したテレビ以外では見ることも出来ない。また録画予約したらテレビの主電源を切ることは出来ない。(リモコンによる電源は切れる)それほどかからないとは思うが、電気代が少し気になる。 |
液晶テレビにパソコン画面を写す デジカメで撮った画像を写す インターネットの画面を写す・文字もちゃんと読める |
最後にパソコン画面の表示。パソコン画面を大画面テレビに写したい。パソコンのハードディスクには山の写真はもちろん、子供の写真にビデオ、テレビ番組を録画編集したデータなどがいっぱい入っている。これらを大画面テレビで見たい。テレビでパソコンを見るにはHDMI端子あるいはDーsub端子をケーブルで繋げば見られる。いま2台あるパソコンを繋いでみる。まずは5年前に買った東芝のノートパソコン(ウインドウズXP)。古いパソコンなので当然、HDMI端子はなくDーsub端子で繋ぐ。液晶テレビ側で対応する解像度は限定されている。パソコンを対応する解像度に変えて繋いでみるが「この信号には対応していません」と表示されて写らない。やはり古いパソコンなのでダメなのだろうか。 次に最新のNECのデスクトップパソコン(ウインドウズビスタ)をDーsub端子で繋ぐ。ちゃんと写った。液晶テレビ側で対応する解像度の最高である1280×1024ドットで結構きれいに写った。1280×1024ドットだと横縦比4対3で、液晶テレビの16対9では両サイドは黒くなってしまう。HDMI端子で繋げばフルハイビジョンの1920×1080ドットで写せるのだが、私の持っている最新のパソコンでもHDMI端子はついてなく、またパソコン側でもその解像度は表示出来ない。D端子はあるのでHDMI・D端子変換ケーブルで繋げることは出来るが、パソコン側でフルハイビジョンに対応していないので、わざわざHDMI・D端子変換ケーブルを買ってまで繋いではいない。 とにかくDーsub端子で繋いで、パソコン画面を液晶テレビの大画面に写すことが出来て大満足である。表示される画像や映像は色合い・シャープさなど、パソコンモニターほどきれいではない。たぶんHDMI端子でフルハイビジョン表示をすればきれいなのだろうが、それにはもう一段上のパソコンが必要である。それでも鑑賞に堪えるだけのきれいさはある。やはり大画面の迫力はパソコンの画面で見るのとは大違いであり、期待した以上に満足な結果であった。 もちろんインターネットを見たり、文書作成にはこんな大画面ではかえって不便であるので、普段はパソコンモニターを使うことになる。時々鑑賞用にテレビに繋いで見るというスタイルになると思う。パソコンでテレビが見られるスタイルでもいいが、テレビでパソコンが見られる方が自分のスタイルには合っているように感じる。 |
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