概念図テスト
 概念図とは尾根を太い線で、沢を細い線で、頂上は△で、コースは点線で描く地図の略図のことである。概念図テストとはそれを記憶して、白紙の紙に正確に描くことをいう。夏合宿・春山合宿になると、準備会で新人がこのテストをされて、先輩から添削をされてる。うまく描けなければ当然、怒鳴られる。新人は毎回こうやってテストされるので覚えるのではあるが、旧人はリーダー以外、ほとんど覚えていなかったようだった。(旧人は正しい概念図を見ながら添削をしていたのだ)
1年の夏合宿の時の概念図テスト
春山合宿の時の概念図テスト
天気図
NHKラジオの気象通報を聞き取り、天気図に起こす。山で実際に描いて、気象判断をする。これも夏合宿の準備会に新人は宿題として提出して、これも旧人から添削される。山で描くのは新人の気象係と旧人の気象のチーフ。新人だけで描くと正確な天気図が出来ず、判断できないから、チーフも一緒に描く。時に行動中、かさをさしながら描くことも。
1年生の時描いた天気図(添削されてグチャグチャ) 3年生の時描いた天気図(少しはうまくなったかな)
講習会
 以下のような手作りの講習テキストで、幕営生活技術講習・食糧講習・医療講習・気象講習を受ける。
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