イッセー尾形の止まらない生活

2003/11/13 パレット市民劇場


 なんと丸10年ぶりに観にいきました。本土に住んでいる時もずっと行こう行こうと思いつつタイミングが悪く、結局こんなに長いこと行ってなかったことに。私が初めて自腹きって行ったお芝居だったので、これが今に至る入り口と言えば入り口と言えるかもしれません。
 公演の3週間ほど前に、やるのを知って事務所に電話をしてみたら、木曜なら席が残っているということだったので、それをお願いして当日行ったらなんと立ち見でした(怒)。なんのために平日にしたと思ってるんだ〜〜!手違いなら電話番号控えているんだから連絡してこい〜〜!!と友達共々多少怒りモード突入となったのですが、ま、公演を知るのが遅かったのもあるしと自分を言い聞かせて開演ぎりぎりに会場内へ。でも一応アンケートには書きました。今回だけかもしれないんですけど、こういうことが毎回あったらたまらないしね。
 はてさて中身ですが、さすがというか動きに隙がなく感心することばかりでした。高度なワザをさりげなくやってて、当たり前のように見せているんですよね。ある意味芸術的な域まで達しているよな〜〜と観ながら思ってしまいました。
 この公演中気になることが2つありました。1つは会場が広すぎること。この劇場は沖縄では小さい部類に入る大きさだとは思うのですが、おそらくキャパが600くらい(見た感じ)。私が10年前に観たのは沖縄ジアンジアン(渋谷の兄弟劇場でキャパも渋谷と変わらないような気がします)だったせいか、感動が半減していました。尾形さんのお芝居は小技をいろいろときかせたデフォルメした人々の話なので、もっと狭い劇場のほうがより魅力も伝わるのにな〜と思ってしまいました。もう1つは、尾形さんがお着替えに入ったとき、なぜか観客は休憩モードに突入して、トイレ行ったり話したりするんですよ。ちなみに私も友達に話しかけられた(^^;;。これは沖縄だけなのか全国的にもそうなのか?前者だけのような気がして仕方がないんですけどね。前回の時は会場の半分は桟敷席だったので、このようなことはなかったような。お着替えもわざと見せている以上、お芝居流れの一つだと思っていたんだけどな。みなさんはどう思います?
 今度はもっと小さい劇場で観たい。

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