SWAP2004

2004/10/17 THEATER/TOPS 自由席


 今回の遠征で唯一の初観作品です。

 観に行く前、ぴーとさんとこの掲示板でHANAさんが京さんのかっこよさを力説していたので、めちゃくちゃ楽しみにしてたんですね。しかも「自由席だから席後ろだな〜」なんて書き込んでいたら、なんとTOPSは前であることを複数の人が教えてくれて、「きゃ〜どうしよう〜」とドキドキしてました。HANAさんから「にらめっこに自信があるなら是非」と言われ、どれくらい近いのかわからないけれどど真ん中取れたらいいな、と当日券が発売される時間くらいに行って並んで入りました。そしたら、舞台から1m離れているかどうかの距離!がんばるぞ〜と芝居を観はじめました(^^)

 軽くあらすじ
 中川俊一・都夫妻(京・野口)と佐伯林太郎・小雪夫妻(近江谷・八木)は俊一と林太郎、都と小雪が高校の同級生同士という間柄。友人の結婚式で出会ったこの4人はいろいろあったあと、現在の状態に納まっている。4人が4人とも「ある想い」を抱えていた・・・

 多少のつっこみどころはあるけれども、この値段でこんな上質なお芝居が観られるなんて!と感激してました。もっともっと観たかったというのが本音です。
 実は都は小雪が昔から好きで、林太郎は俊一のことが昔から好き。で好かれている二人はそれぞれ二人を肉体的にも受け入れています。自分がその立場だったら果たして受け入れることができるだろうか?と考えると答えが見つからないんですね。実際にその状態になっていないと出せないような気がします。その答えを悩みつつも(悩んでいるのは小雪だけかも)出した二人にとって、相手はかけがえのない存在なんだろうなと。

 話の途中途中で出ていた「明日、人類が滅亡するとしたら、誰と一緒にいたいですか」という質問。最後彼ら4人はそれぞれと一緒にいたいという結論に達し、4人で一緒のベッドで寝るというシーンで幕は下ります。こういった関係って複雑で非常に危ういものだけれども、一番幸せな状態なのかもしれないな〜なんて思いました。私には今のところそういう人は存在しないので、この質問をされたらきっと「両親」と答えます。「好きで好きでたまらない」という感情はそれは苦しいものではあるけれども、そういう感情を持った人を私はうらやましく思います。根が淡泊だからか、ただ単に傷つくのが怖いだけなのか、そういった感情を持つことは滅多にありません。近い将来、そういう感情またもてるようになったらいいなと思ってはいるんですけどね〜。

 あと都が「キスは小雪以外としたことないんだよ」というシーンがあって、そうだよな〜と納得。キスほど相手の顔に近づくことはないし、好きじゃない人とHはできてもキスは・・・という感覚はなんとなくわかります。私の場合、相手を異性として見ることができるかどうかの基準は「その人とキスできるかどうか」です。だからよけいその設定に納得したのかもしれません。でもかわいそうだよな〜俊一。

 んでもって「にらめっこ」なのですが、思いっきり負けました(^^;;照れくさくって目をそらしてしまうんですよ。もう。ドキドキしててダメでした。その代わり(?)他の部分を観察していて「京さんって案外爪短いのね」とか考えてました。こんな40滅多にいないよ。かっこよすぎ!とくらくらしてました。白衣も似合っていたし、学ランも似合ってました。途中眼鏡をかけた京さんが八木さんにびんたされるシーンがあって、眼鏡が思いっきり客席に飛んだら、「千秋楽だからって思いっきりひっぱたいただろ〜!」と八木さんにつっこんでいておもしろかったです。
 おもしろかったと言えば、「真実のゲーム(だったかな)」というトランプゲームするシーンがあるのですが、京さんが「こういう場合はHな質問しなくちゃね」と八木さんに「初体験はいくつのとき?」と質問したりしたバチが当たったのか、近江谷さんに「一番最近Hしたのはいつ?」と聞かれちょっとだけ焦ってました(^^)でもそこでおかしかったのは「えっそれは一人で?二人で?」と聞いていて一人と言っているとき、手もその動きをしていたんですよね。みんなからつっこまれていたけど。京さん、きっと普段は単なるスケベおやじに違いない(^^)ちなみに答えは「3日前」でした。他にも浜京似の男とアニマル浜口似の女、寝るならどっち?と聞かれ、ゲテ好きだから女と答えているところもあり、このシーンは楽しかったです。他の日はどんな質問が飛んでたんでしょ。

 近江谷さんも八木さんも野口さんもみんなぴったりの役でうまく調和が取れているお芝居だったと思います。お願い!テレビ化かDVD化して!と終わった直後から叫んでいます。  

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