止まれない12人

2004/01/13 MIDシアター


 今回初めての劇場ということでドキドキしていたのですが、この日なおさんもちょうど観るということで、劇場近くの喫茶店で待ち合わせて行きました。なおさん、ありがとうございました!!
 劇場に入ってみると、客席中央に舞台を作っているせいか、舞台から客席までがめちゃくちゃ近い!!今回一番前の中央通路側だったので、うれしい反面、全体を見渡せないのが残念でした。でも冒頭でプラットホームという設定で電車(舞台)と客席の間のほんのわずかな隙間で出演者がいったり来たり。そして私のそばの通路を使ってはけていくんですよ〜!!しかもなんとなんと、はける際に岡田くんと肩がぶつかってしまって。私にとってはラッキーなことだったのですが、岡田くんにとっては「しまった!」となっていたかもしれないな〜と思うと申し訳ない気持ちでいっぱいです。
 内容としてはつっこみどころ満載なのですが(あんなにGかかっていたら実用化無理だろ〜とかどんぐり君をおろすのが先なんじゃないか?とか今時の医者はドイツ語使わないよとか)、それを吹き飛ばすくらいおもしろかったです。小須田さんを中心に観ようと思いつつ、前半はたまにぼそっというくらいでほとんど動きがない役だったので、話の流れに合わせて役者さんを観てしまってました。でも12人のほとんどがアクの強い人だったせいか、あちこちで小ネタをしていて、それらが全部観ることができなかったのはかなり悔しいことでした。話を一切知らずに観にいったので、話のすじ自体にも驚きがあるし、小ネタは満載だし。もう一回違う角度からみたい〜と思い、さっそくDVDを発注してしまいました(^^;;芝居そのものはこれ一回だけだったので。ついでに初演時のDVDも注文したので今から楽しみにしています。
 話の展開を予想しながら観てしまうほうなのですが、今回一番驚かされたのは、乗務員実はテロリストの北川さんが誰かを撃とうとした瞬間にキリヤマ隊長に撃たれるシーン。その張りつめたシーンの中、突然銃声がなるもんだから、一瞬なにが起こったのかわからず、役者全員がキリヤマ隊長に目をやるまで気が付きませんでした。そういえばいたやと(^^;;
 その次が楠見さん演じる堀川さんが実は男だった〜というシーン。きっともう一度みれば伏線がはってあるのに気が付くんでしょうが、全く気が付かなくて、暴露シーンではまさに「なんですと!」でした。かっこいいぜ、堀川さん。
 今回の最年長は小須田さん&関さんなのですが、いつものごとく、小須田さんは除いてかっこいい!と思ったのが関さんだったので、私ってやつはどうしてこうも・・・と思わずにはいられません。山内さんだって顔きれいなのに〜。岡田くんはかわいい〜とは思ったんだけど〜。
 あっという間に駆け抜けた2時間でした。早くDVD観たい〜〜。

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