煙草の害・柄本明一人芝居(キジムナーフェスタ)

2006/08/06 沖縄市立芸能館  自由席(前方中程) 


 柄本明さんの一人芝居です。

 舞台はホント、シンプルな作りで、フリースペースでやるのにぴったりです。
 舞台から2mほどは桟敷席で(舞台と同じ高さ)、その後、段のある長いす席になります。私は椅子席の2列目くらいに座りました。桟敷だと身体が固くてちょっときびしいので。

 柄本さん扮する博士(なのか?)はとてつもなくイタイキャラで観ててちょっときびしくなってました。  数人かの芝居でイタイ人が1人いたとしても、他が普通ならなんとか耐えきれるのですが、これは1人しか出てきませんから。

 途中、ちょっとばかり眠くて目をつぶってしまってました。というのも、その日は早朝から仕事に出ていたため、ちょっと寝不足だったんですよね。終演後のご挨拶の中で「寝ている方も何人かいらっしゃいましたが・・・」と言っているのを聞いて、「すいません〜私のことです!!」と大変申し訳なく思いました。

 話の中で、「結婚式の写真なんてもん撮るのは若気の至りだ。私のなんか目黒の○○館に見本として見せられているらしい。とても恥ずかしい」と言ってましたが、あれは実話?
 それ以外にも結構アドリブっぽいセリフが多くて、どこまでが本物のセリフでどこまでがアドリブなのかはっきりしませんでした。その辺は長いこと舞台に関わっている人ならではのテクですね。
 終演後は表で柄本さんの本を買った人に即席サイン会を開いてました。私は大人にあるまじき財布の中身だったので購入しませんでしたが、友人が代わって購入。名前入りでちょっとお話しながらだったので、ファンにはいいかもしれません。

 ジァンジァン時代には来ていたという東京乾電池。今度は劇団として沖縄に来て欲しいものです。

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