月影十番勝負第五番
〜僕の美しい人だから〜
05/09 近鉄アート館
役者3人は結構楽しめてよかったです。でも話は・・・う〜ん。なんか中途半端になっていて・・・。今回は結構真面目なラブストーリーということを聞いていたせいかもしれないんですけど、真面目な部分とおちゃらけている部分が交錯しすぎていて、ぐちゃぐちゃになっていたような気がします。
役者は本当によかったですよ。高田さんが最初に演じていた大人しそうなちょっと変な女性は「なんか性格的に危ういバランスだな〜。わざとなのかな〜でもそれにしては???」と思いつつ観ていたら、途中でその性格が演じているものとわかって、納得できるほどの演技力だったし、田中さんは真面目そうで優しいんだけど、ちょっと暗くてやばい雰囲気を持つ管理人役っていうこれまた微妙な雰囲気を醸し出す役をきっちりと演じていたし。池田さんは二人に比べると非常にわかりやすい役で本人ものびのびとめっちゃ楽しそうに演じていて、観ているこっちも楽しくなるような感じでよかったっす。最後の方でみんなが服を脱いで壊れていくんですけど、高田さんは下着一枚にストッキング破れかぶれって状態になって、「やっぱプロはそこまでやらなきゃいけないのね」と思ってしまいましたよ。大衆の面前で下着一枚はなかなかできません。高田さんさすが!!池田さん田中さんもTシャツを破いて上半身裸になってたんだけど、お腹が二人とも割れていてこちらもプロだな〜と思いました。池田さんなんか30代後半なのにあの肉体はすごいねえ。
池田さんの演技を観ていて、一個下の後輩の演技の質と似ていることを発見。「あいつに池田さんがやっていた役をやらすと上手くはまるんだろうな〜」としみじみ思ってしまいました。やってみてくれないだろうか。
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