西遊記
02/11 近鉄劇場
かなり装置もど派手で楽しそうに役者さんが演じているように見えました。筧さん&古田さんが空を飛ぶシーンがあると聞いていたので、「舞台の左右をとぶんだろうな」と思っていたら、なんとそれだけでなく客席上も飛び回ったのよ。そこまで大仕掛けするとは思わなくって口をつい開けてしまいました。
金角大王の奥様(名前忘れちった)の役をやった人が鳥居かほりさんじゃなくて???と思ったけど、代役やった人が結構上手くって「名前控えておけばよかった〜」と地団駄を踏むしまつ。本当に誰だったのかわからないので、知っている人教えて下さいな。(注:鳥居かほりさんはどうもけがをして大阪公演は出られなかったらしい)
久しぶりに筧さんを観て、「「踊る〜」を観て筧さんを観に来た人はそのギャップに驚くんだろうな」と思うほど、悟空が似合っていて、おばか路線炸裂しているし、本人めっちゃ楽しそうにやってるし、てな感じでした。やっぱり筧さんはいいねえ。
対する古田さんも色物お化け役(?)が炸裂していてよかったっす。古田さんってばなんであんなに妖怪じみた役がはまるんだろう。濃いキャラ似合いすぎ。古田さんもやっぱり目が離せません。
坂井真紀さんも登場。初めは全然目立ってなく「これくらいで(主役扱いとして)前に出していいのか?」なんて思ったりもしたけど、後半はけっこう重要な役になっていて、なかなかよかったのではないでしょうか。声のハスキー加減もよく(つぶれたせいか元々なのかは微妙)ちょっと少年っぽくかわいいという感じもよく合っていて、いい感じでした。
粟根さん&河野さんは脇だったけどやっぱり目がいってしまいます。粟根さん、なんか女性っぽい服装でアイシャドウばりばり(たぶん)のメイクでかなりきれい。最近粟根さんきれい系路線に走っていますね〜。それはそれでいいけど、前のこずるがしこいいやらしい役もまたやって欲しいな。河野さんはやっぱりかわいい。30歳とは思えないほど童顔だし、笑顔がもうかわいくてかわいくて。私の中では新感線における清涼剤ですね。
あれだけの装置で役者をそろえていて、7500円(たしか)は出せる値段です。またやってほしいな。
Right
eye へ 蒲田行進曲 へ
観劇記録 目次 へ
index へ
|