【2002年7月】 ページトップへ

Ya 首相の靖国参拝で二次提訴 違憲訴訟で最大規模に (02/7/9)
「小泉純一郎首相と石原慎太郎東京都知事の靖国神社参拝は違憲として、戦争で死亡した韓国人の遺族や参拝に反対する市民らが、国と都、首相、都知事に損害賠償などを求めている東京地裁の訴訟で、韓国人七百二十四人を含む八百十四人が九日、同地裁に二次提訴した。 一次、二次合わせた原告数は千五十六人と一団体に上り、靖国参拝違憲訴訟では最大規模となった。請求額は一人当たり三万円で計三千百七十一万円。 昨年八月の参拝をめぐっては、大阪、松山、福岡、千葉の各地裁でも同様の訴訟が係争中で、那覇地裁でも九月に提訴予定。今年四月の小泉首相の参拝についても、松山地裁で九月に訴えが起こされる見込み。訴状によると、小泉首相は昨年八月十三日、靖国神社に参拝。往復に公用車を使うなど国の公務として行動した。石原都知事は同十五日に参拝、記者会見で都知事としての公式参拝であることを明らかにした。原告らは、小泉首相らの参拝が宗教的意義を持つことは免れず、国などの宗教的活動を禁じた憲法に違反すると主張。参拝自体や、参拝禁止の立法措置を怠ったことの違憲確認、二人の参拝禁止も求めている。」

O 大嘗祭訴訟 合憲判断を初めて確定
「天皇即位の儀式「大嘗祭(だいじょうさい)」で使う新米を収穫する「斎田抜穂(さいでんぬきほ)の儀」に平松知事らが公費で出席したことが憲法の政教分離原則に反するかどうかが争われた住民訴訟の上告審で、最高裁第三小法廷は九日、全員一致で「政教分離には反しない」として住民側敗訴の判決を言い渡した。大嘗祭関連の儀式への出席を合憲とする判断が初めて確定した。十一日には鹿児島県知事の大嘗祭参列をめぐる訴訟の上告審判決が言い渡される。
 判決理由で浜田邦夫裁判長は、大嘗祭と抜穂の儀は七世紀から行われている皇室の伝統行事だとした上で「抜穂の儀は神道形式にのっとって祭具を使用して行われたので、知事らの参列は宗教とかかわりあいのある行為だ」と儀式の宗教性を認めた。
 しかし、これまでの政教分離訴訟の基準となっている目的効果基準を適用し「参列は開催地で重要な公職にある者の社会的儀礼として天皇の即位に祝意、敬意を表したもので、宗教とのかかわりあいの程度は限度を超えていない」と述べた。
 一、二審判決によると、平松守彦知事と当時の副知事、農政部長の三人は一九九○年十月、玖珠町で行われた抜穂の儀に出席。旅費や日当として計約二万八千五百円が県から支払われた。
 一審大分地裁は「宗教的な儀式だが、参列は社会的儀礼で違憲ではない」として請求を棄却、福岡高裁も「参列は天皇に敬意を示すためで神道への援助、助長にはならない」と述べ、これを支持した。
 大嘗祭をめぐり公費の返還などを求めた訴訟は、東京、神奈川、大阪、鹿児島でも起こされたが、これまでの一、二審判決でいずれも請求が退けられている。
 抜穂の儀訴訟の上告審で九日、最高裁が下した上告棄却の判決に、原告は怒りをあらわにした。
 大分からは、原告代表の河野聡弁護士ら四人の原告が傍聴に訪れた。被告側の県職員二人の姿もあった。裁判長の言葉は「棄却する。上告費用は…」などわずか十数秒。四人の裁判官が退廷すると、最前列に座っていた原告の抜穂の儀違憲訴訟をすすめる会事務局長の島田雅美さんが「たったあれだけですか?最低裁判所だ」と大声で叫んだ。原告らは、裁判所前で、東京の支援者らと共に「憲法の番人は死んだ」などの垂れ幕を掲げて判決に抗議。河野弁護士から判決内容の説明を受けた。
 河野弁護士は「事実認定も誤っているし、宗教性の強さ、儀式の国家神道との関係などの判断もなく、通りいっぺんの簡単な判断しかしていない。天皇の行う宗教儀式については最高裁に判断能力がないのを示した判決だ」と述べた。
 さらに「お金は出さなくても参列という行為が社会に与える影響は大きい。知事らはよく考えて暴走することのないよう行動してほしい」と話した。
 平松知事は「一審判決、控訴審判決同様、最高裁判所においても、当方の主張が認められた妥当な判決であると考えております」とのコメントを出した(大分合同新聞)

M 靖国側支援のため10人が「補助参加」(2002年7月9日)
「昨年8月の小泉純一郎首相の靖国神社参拝をめぐり、戦没者遺族らが首相や同神社などを相手取って起こした違憲確認訴訟で。神社側を支援したいとする10人が8日、大阪地裁に「補助参加」を申し立てた。補助参加は遺族女性ら6人が既に申し立てている……」。

Y 元日本兵台湾人ら10人が補助参加  靖国訴訟(2002年7月9日)
「……補助参加者はこれで十六人。原告側も、韓国人の戦没者遺族らが参拝反対の陳述をする方針。補助参加を申し立てたのは、台湾人で旧陸軍の元兵士・鄭春河さん、伯父が日本軍の義勇兵だった台湾タイヤル族(高砂族)出身の陳美玲さんと日本人元兵士ら。」

Ya 「首相参拝は義務」と訴訟参加へ=台湾の元兵士ら新たに10人−大阪地裁 [7月8日]
「昨年8月の小泉純一郎首相の靖国神社参拝をめぐり、戦没者の遺族や宗教家ら639人が首相と国、靖国神社を相手取り、慰謝料の支払いや公式参拝の差し止めなどを求めている訴訟で、新たに台湾の元兵士や遺族ら10人が8日、「参拝は戦死した兵やその家族に対する義務だ」として、被告側への補助参加を大阪地裁に申し立てた。……12日の第3回口頭弁論で、補助参加の3人が意見陳述する。」

Ya 来月訪中を検討=首相訪問へ環境整備−川口外相 [7月7日]
「川口順子外相は7日、8月に中国を訪問する方向で検討に入った。……日中関係は、4月の首相の靖国神社参拝や瀋陽での日本総領事館事件もあり、ぎくしゃくしている。外相は訪中で、今秋以降に予定する小泉純一郎首相の訪中実現への環境整備を図るとともに、国交正常化30周年を迎えた両国の友好関係を再確認したい考えだ。」








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M 首相の靖国神社参拝、江主席が不快感 [6月26日]
「中国の江沢民国家主席は26日、鳩山由紀夫・民主党代表ら同党訪中団と北京の人民大会堂で会談し、……鳩山代表は不審船の引き揚げ合意について感謝を表明し、瀋陽事件については「中国側の主張には同意できない部分がある」と、中国側のウィーン条約違反を指摘した。さらに靖国問題では国立墓苑の設立を訴え、中国側の理解を求めた。江主席は、小泉純一郎首相が今年4月に靖国神社に参拝したことについて「昨年の参拝後、小泉首相は北京に来て反省したと思う。やはり中国人民は心が寛大だ。その反省ぶりをみて快く受け入れた」との認識を示し、さらに「日がたたないうちに、小泉首相はまた参拝した。そのような誤った行動について小泉首相が答える動きはみられない」と述べ、厳しく批判した。」

Ya いびつな「日韓共催」 W杯開幕で米紙が指摘[6月1日]
「31日付の米USAトゥデー紙は運動面のカバーストーリーで、開幕したサッカーのFIFAワールドカップTMを取り上げ、「本当に必要なときにしか接触しない共催(国)」の見出しで、いびつな「日韓共催」に焦点を当てた長文の記事を掲載した。……このほか、日本が韓国を統治していた二十世紀前半、韓国側には屈辱的な歴史があったと紹介し、小泉純一郎首相の先の靖国神社参拝で韓国側の怒りが一段と増したことにも触れている。」




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Ya 韓国で進む「過去離れ」=政治家とマスコミは自制を[5月18日]
 「ワールドカップ(W杯)共催を目前に控え、日本と韓国の人々は互いをどう見ているのだろうか。静岡県立大学の小針進助教授(39)=韓国社会論=らは最近、両国の大学生計1500人を対象に意識調査した。……−ソウル五輪(1988年)の時の友好ムードはバブルに終わったが、今回はどうか。総理府(当時)の調査によると、日本人の韓国に対する親近感は88年は50.9%だったが、翌年、従軍慰安婦問題で10.2ポイントも落ちた。だが昨年、靖国神社参拝などで韓国があれだけ騒いだのに、1.1ポイントしか落ちなかった。これを考えると、日本ではイベントが終わっても親近感が急落するとは思えない。今回調査によると、韓国で日本料理が「好き」が51%、日本でも韓国料理が「好き」が多い。非政治的な部分での交流が88年とは違い、ブームは一時的ではない。 −歴史問題が日韓関係の障害になっているが。今回調査によると、「日本は謝罪していない」と思っている人が60.9%いる。日本は謝罪しているのに、なぜそう思うかは、日韓それぞれに責任がある。日本では植民地支配を美化する発言を政治家がする。韓国側はフェアでない報道がある。日本の政治家と韓国マスコミがそういう面を是正しなければいけない。」

Ya 386世代、求めるきずな=歴史問題では反発−日韓若手議員の交流[5月12日]
 「小泉純一郎首相の電撃的な靖国神社参拝の衝撃が冷めやらぬ4月22日、韓国の野党ハンナラ党のスポークスマン、南景弼議員(37)はソウルの党本部で残念がった。「(自分たちと交流し)われわれのことを理解している日本の政治家が中心になる時代が来れば、こんなことはなくなるだろう」南議員は韓国で「386世代」(30代で1980年代に大学生活を送った60年代生まれの意味で、現在は新世代の代名詞)と呼ばれる若い議員の1人。同年代の同党議員らと共に、昨年から日本の自民党の若手議員と交流を進めてきた。東京とソウルで2回開かれた会議では、歴史問題や日本の防衛力などをめぐり、激しい意見の応酬もあった。だが、南議員は「日本の若い政治家は教科書問題や(朝鮮半島)侵略、靖国参拝を正しくないと思っているのではないかと感じた」。……これら若手議員たちは、対日関係で過去の政権と手法の違いを強調する。「日本の経済的な助けを得ながらも、政治的に反日感情を利用してきたが、これでは(日本との)善隣友好関係はできない」と金議員。李議員も「過去問題で、相手側を一方的に批判する時代は終わった」と断言した。だが、若手議員たちが歴史問題を軽視するわけではない。南議員は小泉首相の靖国参拝を踏まえ、「過去問題への正しい理解と反省があってこそ友情が生まれるが、まだそこまでいっていない」と手厳しい。李議員も「日本のごう慢な姿を象徴する」と一刀両断だ。……」

Ya ネットで本音の議論=激しい対立も、進む相互理解−日韓交流サイト[5月12日]
 「……日韓両国の普通の人々が連日連夜、熱い意見の応酬を繰り広げている。場所はインターネットの日韓交流サイト「NETOMO」(www.netomo.com)。自動翻訳機能があるため、相手の言葉を知らない人も自由に発言ができる。サイトを運営する韓国のOMNITEL社によると、会員は日韓合わせて24万人。10代後半から30代前半の若者が大半だ。
 掲示板やチャットの話題は両国の文化や日常生活などさまざまだが、日本の教科書検定や靖国神社参拝など歴史問題が一番エキサイトする。匿名形式もあって、双方のナショナリズムがストレートに出るためで、感情的な言葉を投げ付け合うこともしばしば起きる。……だが、サイトが日韓の溝をいっそう深めているわけではない。互いに「相手の意見も聞いてくれる(韓国の)人々」(日本人会員)や、「韓国を理解しようとする親切な日本人」(韓国の女子大生)に巡り合っているからだ。」

Ya W杯前に日韓120大学で意識調査 温度差が浮き彫りに [5月9日]
 「日韓共催のサッカーFIFAワールドカップTMで、大会を契機に両国の友好が進むと考えている学生は、日本で7割近くに達したのに対し、韓国は4割程度にとどまっていることが8日、新潟大を含む日韓120大学の学生意識調査で分かった。……小泉首相の靖国神社参拝の賛否では、韓国で77.2%、日本で50.8%が反対。従軍慰安婦の補償問題で日本がすべき対応では「政府の補償責任を認めた上で個人補償が必要」と考えている学生が韓国で91.4%、日本でも67.4%に上った。……」

K 菅氏、靖国参拝は甘えと批判 [2002/05/06 15:22]  
 「……上海市内で記者会見し、小泉首相の靖国神社参拝について「国内での人気低下に対処  するパフォーマンスにすぎず、他国の気持ちを考えない甘えだ」と批判した。菅氏は「歴史問題について日中が共同で研究し相互理解を深めることが重要」と指摘、民主党やそのシンクタンクが教科書問題などで中国と交流を強める方針も明らかにした。

A 追悼施設、必要論強まる 首相の靖国参拝で(5月6日)

「……靖国神社に代わる戦没者追悼施設を検討してきた官房長官の私的諮問機関「追悼・平和祈念のための記念碑等施設の在り方を考える懇談会」(座長・今井敬経団連会長)のメンバーは、結論が出る前に何の通告もなく参拝した首相の行動に困惑の色を隠さない。周辺国の反発も予想以上に強く、新しい追悼施設が必要だという声が高まっている。……メンバーの一人、キャスターの草柳文恵氏は首相の参拝について「驚いた。政教分離の原則に照らせば、やはり慎重に考えなければいけない」と言う。東大大学院教授の田中明彦氏も「宗教的な面では申し上げにくいが、国際関係での日本の立場から見ると望ましくない」との考えだ。劇作家の山崎正和氏は「靖国神社は一宗教法人の民間施設であり、公的参拝にはならないので問題にはしない。ただ、いたずらに外国を刺激するのはあまり望ましくはない」と注文する。過去4回の会合では意見が分かれていた追悼施設の是非についても、首相の参拝を目の当たりにして、必要だという認識が広がってきた。……政策研究大学院大学教授の御厨貴氏は「国内でみんなが合意できる施設があるのであれば、検討したらいい」。草柳氏も「だれもがわだかまりなく追悼できる施設があれば、物議をかもすことはない」とし、日本青年会議所元会頭の上島一泰氏も賛成の立場だ。 ただ……学習院大教授の坂本多加雄氏は、「追悼施設をつくったとしても一般の国民が参るだろうか。靖国参拝のわだかまりは国内のわだかまりではなく、外交問題として考えるべきだ」と反論する。……

K 首相の靖国参拝容認は53% [2002/05/03 16:30]
……1、2の両日に実施した全国電話世論調査で、小泉純一郎首相の靖国神社参拝に賛成する人が53.0%を占めたことが分かった。調査によると「4月21日に参拝してよかった」は39.4%、「終戦記念日の8月15日に参拝すべきだ」は13.6%で、「参拝すべきではなかった」という反対派は40.3%……」(注:2001年8月13日参拝時共同通信世論調査では「13日の参拝でよかったと思う」50・5% 「15日に参拝すべきだったと思う」23・6%。「参拝すべきではなかったと思う」23・2%)

M <首相靖国参拝>「少し配慮が足りなかった」 香港・董行政長官[5月2日]
「公明党の神崎武法代表は……董建華行政長官と会談した。長官は小泉純一郎首相の靖国神社参拝について「アジアの人々がどのように思うか、少し配慮が足りなかったのではないか。日本の良き友人の一人として言っている」と批判、今後の参拝自粛を求めた。」

Sn 香港長官も靖国参拝批判[5月2日]
「公明党の神崎武法代表は2日昼、香港特別行政区政府で、董建華行政長官と会談した。……」

M メーデー 雇用改善など訴え、県内6カ所で集会−−県労連 /青森[5月2日]
「メーデーの1日、県労連(小笠原美徳議長)は県内6カ所で集会を開き、……青森市の青い森公園では約450人が参加。小笠原議長は、小泉純一郎首相が靖国神社に参拝したことや、医療制度改革を進めようとしていることについて「明確に憲法違反だ」と批判した。……」

Ya 靖国問題で日中交流妨げない=首相 [5月1日21時6分]
「小泉純一郎首相は……靖国神社参拝を中国の江沢民国家主席が厳しく批判していることについて「中国には中国の事情がある。意見の違いはあってもおかしくない」とした上で、「この問題が日中友好関係、日中交流を妨げるものにしてはならない。多少の立場、意見の違いは乗り越え、友好について大きな立場から考えたい」と強調した。」 (時事通信)

O 「靖国神社参拝批判は内政干渉ではない」 2002年5月1日

「外交部の孔泉スポークスマンは30日の記者会見で、小泉首相の靖国神社参拝問題について記者の質問に答えた。  ――小泉首相の靖国神社参拝に対する中国側の批判は内政干渉ではないか。−−  そうした考えには全く同意できない。もし小泉首相の靖国神社参拝に対する中国政府と中国人民の批判を内政干渉だとするなら、日本軍国主義が中国やアジア各国を侵略し、大きな損失を与えたことをどう見なすのか。日本の指導者に、歴史を正視し反省するという約束を守り、平和と発展の道を歩むよう求めるのは、中国を含むアジア各国の人々の共通認識だ。 」   「人民網日本語版」

M 石川憲法会議が「憲法記念日のつどい」 有事法制など考えて 3日、金沢市で[5月1日]
「「憲法記念日のつどい 許すな改憲、平和憲法で未来をひらく」が3日、金沢市香林坊1の県教育会館で行われる。 石川憲法会議などの主催。小泉内閣が発足したこの1年間に、首相による靖国神社参拝強行やテロ対策特別措置法の成立、さらに有事法制整備といった動きが進みつつあることについて、「日本が、戦争のできる国になろうとしている」ととらえ、反対の声をあげていこうと訴えている。……」

K 南京大虐殺記念館長が参拝批判 [2002/05/01 19:59]
……小泉首相の靖国神社参拝について「中国との友好がどう傷つくか、首相は考えるべきだ」と非難した。同館長は「時期や公式か否かという形式は関係がない。A級戦犯を合祀した靖国神社に参拝するという行為自体が問題だ」と指摘した。」

K 「靖国問題一言も出ず」 訪韓の埼玉県知事[5月1日13時5分]

「4月下旬に韓国を訪問した埼玉県の土屋義彦知事は1日の定例会見で、サッカーのFIFAワールドカップTM韓国組織委員会の鄭夢準会長らとの会談内容を明らかにした。……「鄭会長らからは、小泉首相の靖国参拝については一言も出なかった。当面は日韓共催のW杯を成功させようということで一致した」と述べた。」

A 首相の参拝「納得しがたい」 韓国大統領が批判 

「……金大中・韓国大統領が在ソウル日本メディアと29日行った会見の発言要旨は次の通り。 戦没者を追悼し尊敬の念を表すのは当然だ。ただし、靖国神社には戦犯が合祀(ごうし)されており、多大な被害を受けた我々として(首相の参拝は)とうてい納得しがたい問題だ。 小泉首相と(昨年10月に)上海で会談し、(教科書問題など)7項目の合意をした際、日本で国家の名において犠牲となった人々に対する塔や記念碑のような、国内外の人たちがわだかまりなく参拝できる施設をつくる方向で合意した。そう進むことを望んでいたが、(小泉首相の)靖国参拝が突然行われ、我が国民に相当な不満が生じているのも事実だ。一日も早く施設ができることを望む。……」

M 金韓国大統領:日本人記者団と会見 W杯契機の新関係に期待感
「……一方、小泉純一郎首相が4月、突然、靖国神社を参拝したことについては「靖国神社への参拝そのものに反対しているのではない。戦没者への慰労は当然のことだが、戦犯が合祀(ごうし)されているため、多くの被害を受けた我々としては到底納得できない問題になる」と批判。さらに「靖国神社に代わる場所を設置する問題が解決すれば、両国の信頼関係は高まるだろう」と述べ、日本の閣僚による8月の靖国参拝をけん制した。」

M 靖国参拝:中国組織部長が神崎公明代表と会談、小泉首相を批判 ( 2002-05-01 )
「……曽部長は「中国政府と国民は、小泉純一郎首相の靖国神社参拝を受け入れることができない」と批判した。曽部長は「日本が引き起こした侵略戦争の歴史問題を正しく認識することは、両国関係の安定した発展のための重要な政治的基礎だ」と述べ、歴史認識の重要性を強調した。」

K 首相参拝「相当の不満」 金大中大統領が会見
「韓国の金大中大統領は、……「(韓国の)国民の中に相当の不満がある」と述べ、強く批判した。金大統領は約40分にわたる会見で、首相の靖国神社参拝自体に反対しているわけではないとしつつ、靖国神社に戦犯が合祀(ごうし)されていることが「納得しがたい問題となっている」と指摘した。」

Y 韓国大統領「W杯共催、過去清算への好機」(5月1日00:08)

「……大統領は「W杯共催は2000年もの往来を重ねてきた韓日の歴史においても画期的。過去を清算し、未来志向の関係に進む大きな契機となる」と、W杯を機に日韓関係を大きく発展させていきたい意向を表明した。……ただ、日韓関係の現状に関しては、昨年10月に上海で小泉首相と教科書、靖国神社参拝問題など7項目に合意したことを指摘。「残りの教科書と靖国神社問題が解決すると、相互信頼が固まる」と、日本側に要望。特に小泉首相が先に靖国神社を参拝した件には「突然の参拝で、国民の間に相当の不満が生じているのは事実だ」と遺憾の意を示し、「7項目の約束通り、日本人、外国人がわだかまりなく参拝できる追悼施設を作ってほしい」とくぎを刺した。」

Sn 日中記念行事は予定通り (05/01 00:19)
「中国訪問中の公明党の神崎武法代表は30日夜、北京の人民大会堂で中国共産党の曽慶紅組織部長と会談した。曽氏は、日中国交30周年の記念行事について「予定通り正常に行われることを期待している」と述べ、日中双方の大規模観光団の交流事業などを当初予定通り行う考えを示した。……  曽氏自身の先の大分県訪問に関連しては「私たちは中日関係の発展の中にある妨害、雑音、とりわけ、お国の指導者の靖国神社参拝についての反対、中日関係を妨害する出来事についても話をした」と述べた。」




 























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