
Gibson Custom 1963-335
長年使用していた335がヘッドが折れるというアクシデントに見舞われ、急遽購入した一本
基本的にビンテージ志向はないので、たいてい楽器は新品を購入する
新品を弾き込んでいくという過程が好きなのかも知れない
この楽器は、深く透明感のある音がする
しっかりとした音の芯があり、輪郭が崩れない
それだけにコントロールが難しく、ごまかしが利かない感じ
楽器との出会いは運命的なもの

Jazz Guitar Designs Gig Master (ltd)
現在エンドーサーとして使用させてもらっている楽器
これはプロトタイプで、世界に一本しかないらしい
斬新で美しいデザインと機能性にあふれている
贅沢な素材を手工的に組み合わせ、とても高いレベルでバランスがとれている
少しこぶりのフルアコだが、そのサウンドは上品でとてつもなく深い
ほとんどアコースティックギターのよう
タッチにとても繊細に反応し、そのダイナミクスレンジの広さには驚かされる

Lowden
IrelandのHand Made guitar
この楽器を買うのには、2〜3年悩んだように思う
なにかあと一押しが足りなかった
ところがある日、この一本を試奏して驚いた
今まで気になっていたある一点が解消されている!
というよりむしろ、全く別の楽器である気がした
この出会いに興奮さめやらぬままその場で購入
同じビルダーでも一本一本違うものだと実感した
このことこそハンドメイドであることの意味なのだろう

Tone Blue Custom / TAKUMI SEINO Model(2004)
神戸Tone Blueの水井氏の「ギター作りませんか」の一言から始まり
同氏の多大なる御好意とご協力のもと一年以上の試行錯誤を経て完成したスペシャルギター
製作は僕が今最も信頼するリペアマン・ビルダーである榎本卓司氏
僕のわがままを想像以上の高次元で形にしてくれました
水井氏がその軽率な一言を後悔していないことを願うばかりですが
こんな素晴らしいギターを手にしてしまった僕は本当に幸せ者です
とにかくその圧倒的な美しさとサウンドには参りました
細部に込められたアイディアはまだまだ無限の可能性を秘めているように思います
この楽器との出会いが僕の音楽を数段拡げてくれることは間違いない

LOWDEN F35
シダー・トップでメイプル・サイド&バックという少し珍しい組み合わせのギター
スティール弦なのにとても豊かな中低域を持っている
ガット・ギターと持ち替えても全く違和感がない

FJ Mod Model-T
神戸のTone Blueさんが、またやってくれました!
Fender Japan のギターをベースとした、徹底的なモデファイ
指盤のR変更、ステンレスフレット、エボニー削り出しブリッジ、ピックアップおよび内部配線・パーツ全交換...
他にもここには書ききれないほどのアイディアが注ぎ込まれている
そして、何よりも僕にとって重要なことは
すべての試みが明確な意図に基づいてなされているということ
ソリッド・ギターでありながら、とても高いアコースティックなバランスを実現している
手にした瞬間に驚き、いくつかの音を出した後にはもう手放せなくなった
Tone Blue とビルダー榎本氏の、音楽への思いにあふれた楽器
おすすめです

Moon Fretless
二十歳の頃に手に入れ、当時いろいろなライブを共にしてきたギター
個人的な思い入れが深く、とても愛着を感じている
ここのところ使う機会がなかなかなかったが、フレットレス・ギターとして甦る
新たな領域へと僕を導いてくれるはず

Roland GR
今やビンテージと化した初期ギター・シンセサイザー
この他に大きなアナログ音源が付属する
その太く温かいサウンドは、デジタルとは確実に一線を画する
さらにギター自体としても、とてもクオリティーの高い楽器だと思う

G.Trameleuc
ある日神戸でライブがあって、本番前に車を駐車場へ入れに行き
ライブハウスへと戻る道すがらショーウインドウに並ぶこのギターに出会った
どうしようもない引力に逆らえずに、試奏をお願いする
行方不明の僕を捜して、メンバーはとても慌てていたらしい
ごめんなさい

Gibson ES-335
アメリカ時代の僕の毎日をしっかりと支えてくれた一本
このギターと共に過ごした時間は、僕の身体の奥深くに確かな記憶として刻み込まれている
あまりに弾き込みすぎて凄い状態になっているが、今も大切な相棒

Heritage Eagle
ボストンにいた頃、そのルックスに一目惚れして手に入れた
中古品で、幸運にも非常に安値だったことを憶えている
そのサウンドはほとんどアコースティック・ギターに近い
それにしても、僕にとってギターの「見た目」はとても重要なようだ