スピーカの塗装をしました。

※コンセントとカーテンの写り込みに気付いてね!

MDF製のエンクロージャを塗装しました。
カシュー塗料で、手塗りで、鏡面仕上げに挑戦です。
下地MDFは予めつるつるに仕上がっていたので、いきなり塗装です。
カシューは乾燥に時間がかかるため、1回塗って2日以上乾燥の繰り返しで
結局、1ヶ月以上かかってなんとか満足できる状態に仕上がりました。

<下地1回目>

カシュー下地1号という濃いペースト状のやつをヘラで塗り込みました。
※渋谷ハンズの塗料売り場には1号しか置いていなかったため。後に漆「うるし」関係の売り場に下地2号が置いてあること判明。

しかし下地1号は塗膜が厚すぎ(本来は金属を塗る時等の下地作りに使用するもの)また初めてで慣れていないため、結局ほとんど耐水ペーパーで磨きすぎて落としてしまいました。振り出しに戻る。

<下地2回目&3回目>

改めて、下地2号を塗り直し。
カシュー塗装のガイドブックに「2回塗れ」とあるので、2回塗って240番の耐水ペーパーで研ぎました。
結構きれいになりそう。

<下塗り>

いよいよカシュー塗料塗りです。透という元祖カシュー(カシューの中で一番強い塗膜になるらしい)で塗りました。
320番で面が平らになるように研ぎました。ちょっとあめ色になってきた。

<中塗り1回目>

また透を塗り、400番で研ぐ。だいぶいい感じのあめ色に。

<中塗り2回目>
色は十分濃いカシュー透になりました。
仕上げ塗りのつもりでしたが、細かいでこぼこが処理仕切れず、研ぎすぎて、もう一度仕上げ塗りするはめに。600番位で研ぐ。

<上塗り>

もうこれで終わりにするつもりで塗る。塗りっぱなしだと光沢は大変美しいのですが、乾燥している間に付着する埃がみっともなく1000番ペーパー掛けすることにしました。鏡面にしようと1500番、2000番で研ぎましたが、やっぱり塗りっぱなしの時のあの光沢は戻りません。

<バフがけ>

「バフかけするとピカピカになる」らしいので、バフとコンパウンドで、電動ドリルで磨きました。でもまだ満足いきません。

<手磨き>

最後は、ネルにコンパウンドをつけて、ゴシゴシと力を入れて磨きました。とても疲れますが、これが一番光沢がいいです。
そのまま、何日も何日も夜な夜なゴシゴシ磨き続けて、「これでもういいや!」というところで、完成となりました。