2001年1/2〜1/8、ル・コルビュジェの建築を見る旅行をしました。

 フランスを縦断し、ロンシャンの教会、ラ・トゥーレット修道院、マルセイユのユニテ・ダビタシオン…そしてパリの作品を見るという旅です。上質な空間を堪能し、おなかいっぱいの旅でした。

 ル・コルビュジェは20世紀に主にフランスで活躍し、「近代建築の巨匠」と呼ばれる建築家です。日本では同じ時代に活躍し、帝国ホテルの設計をしたフランク・ロイド・ライトの方が一般にはどうもおなじみのようですが…。

 当初、ここでは旅行中に撮った写真をアップするつもりでいました。 しかし、膨大な数の写真を前に、数多くの作品集が出版されているコルビュジェについて、いまさら私のつたない写真を公開することの無意味さに気がつきました。

  ならば自分なりのコルビュジェ論を!とも思いましたが、それを書き上げるにはまだまだ勉強が足らず、かなりの時間がかかりそうです。

  ほんのおしるしに、カップ・マルタンの彼のアトリエ(アトリエといっても2m×4mほどの小屋ですが)の窓から撮った写真をのせました。 コルビュジェが愛し、そして生涯を閉じた地中海の海です。

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