千駄木治療院ー文京区 整体、カイロ、鍼灸の治療院


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治療期間について

何回ぐらいで治るのか?どれぐらい通えばいいのか?患者さんにとっては気にかかることかと思います。治療後の予想はなかなか難しいことです。

これは大変だなと思った症状でもあっけなくよくなったり、これは簡単そうだなと思うとなかなかよくならなかったり、様々なケースがありますので、あくまで目安として参考にしていただければと思います。

一般的に急に痛くなった急性症状ほど早く治り、ながく患ってきたもの、我慢してだんだん我慢がならなくなった慢性症状はそれなりの時間がかかることが多いです。


腰痛 ●坐骨神経痛 (椎間板ヘルニアはから起きている痛みは除きます)

初回の治療 痛みの3割減を目標とします。
2回目以降  10回以内での終了を目標とします。




ぎっくり腰 ●寝違えなどの急性の痛み症状(椎間板ヘルニアは除きます)

初回の治療 痛みの3割減を目標とします。
2回目以降  5回以内での終了を目標とします。




頭痛(筋緊張型頭痛)  

2回〜3回ぐらいで改善するものが多いです。




頭痛(片頭痛)

緊張型頭痛に比べると時間がかかることが多く、定期的に治療しないと再発するものが多いですが、症状は好転するもののほうが圧倒的に多いです。




めまい

5回ぐらいで改善するものが多いです。




膝の痛み

状態によってかなり幅がありますので、回数は予測できません。




手足のしびれなどの症状

手のしびれは5回以内に改善がみられれば早いほうです。
足のしびれは10回以内に改善がみられれば早いほうです。




五十肩

最低でも3ヶ月以上が普通です。




枕が合わない ●よく眠れない

数回の治療で改善がみられることが多いです。




橈骨神経麻痺(下垂手)

発症後、すぐに治療を始めれば、重度のものを除き、1ヶ月以内で終了が多いです。




肩こり

その程度によってかなり差があります。1回〜20回以上までいろいろです。




一般的にはこれぐらいだろうという回数を挙げさせていただきました。実際のところは様々で、それは患者さんのどこまで治すかという考え方にもよりますし、お体の状態、年齢、体の治り方というのにはかなりの個人差があります。

ご紹介でいらした患者さんから「○○さんが1回でよくなったから来ました」といわれることがあります。それはありがたいことですが、手品ではありませんし、みんながみんなすぐに治るわけはありません。
体には治り方の差というのが必ずあり、同じような症状であっても、悪さの程度には違いがあります。何十年も悪かった人と1週間前から痛い人ではと同じようには治らないというのはご理解いただけると思います。

人には本来病気を自分で治す自然治癒力というのが備わっています。なかなか治らない、原因がわからないという患者さんを拝見してみると、その原因部分へのアプローチがきちんとなされていない、ただ漠然と治療を受けてきた、筋肉の問題や骨格の構造的な問題を原因のひとつとして疑っていないなどのケースが多く見られます。

「どういう治療ですか?」はよく聞かれる質問ですが、ではどういう治療を望まれるのでしょうか?足が痛いから足をマッサージしてもらう、膝が痛いから膝に電気を当ててもらう、対処療法としてはいいのでしょうが、そういう治療に満足されていないからわざわざ来ていただいているのだと肝に銘じて自分ならこうして欲しいという治療をできうる限り提供したいと考えています。

「どういう治療か?」 一言でお答えするのなら、それは「原因部分を探す治療」ということになるのでしょう。どこかに原因はあるものです。そのどこか?をまず探すこと、そして原因と推測される部分を治してみること、その上で症状が好転しないかみていくことです。

冬場になると手足のひび割れが治らないという患者さんが何名かはお越しになります。一度開いてしまった傷口はなかなかくつっかないものです。ではどうして治らないのでしょう?それは傷口のまわり余計な皮膚がくつっいていて、皮膚がくつっくのをを邪魔しているからです。人が本来もつ治癒力を邪魔しているものがあるからいつまでたっても治らないのです。これを爪切りなどでまわりの余計な皮膚を取り去ってあげると、傷口は綺麗にふさがります。治療とはこんなもの、治っていくように少し手助けしてあげることなのだろうなぁといつも思います。

体の治ろうとする力は(治癒力)はすごいもので、どこに現在の症状の原因があるかを見つけ、その原因部分をとりのぞくよう少しだけ手助けしてあげると、その分、体はよくなっていくものです。難しい状態の方でも、10回ぐらい治療のうちに「ああ治っていくんだなぁ」という実感を持っていただくことが大切ではと考えています。




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